植物は幼い頃から
東京都内に住みながら、
大きな樹木や自然の多い中で育ち
緑を見て、鳥のさえずりをきくのが何よりも自分にとって大切な時間
ヒーリングも
フラワーレメデイに惹かれ、
植物の生態学だけではなく、
最近では香りや染色（草木染）にも関心があり、
自分と植物は縁が深いと思っていました
エネルギーを消耗すると、植物から声をかけてくれ、
パワーをもらうことも度々
（植物はちゃんと声をだしてくれるんですよ～
）
先日師匠から
植物と関連が深い人は
過去世で毒薬、戦いのための薬など仕事として扱っている可能性が高いから調べてみるようにご連絡をいただきました
植物とはなにか深い縁を感じるので、呪詛ときをしてみました
【因縁解除】
延髄、鼻、第３チャクラに反応があり
宗教で使っていたように感じます
過去世修道会で「薬」を作っていた映像を見たことがあり、
納得です
朝方黒い十字架とたくさんの黒っぽい霊体（たぶん蛇）がでてきて、いっしょに吸収されていきます
黒い十字架って・・・やばいでしょう
２日目
浄化の場所が変わってきました
喉、気管支、第２チャクラに反応が集まってきます
足裏、胃腸の不快感が続きます
殺意や葛藤の反応です
人のための薬
人を害することもできる
全ては陰陽どちらでもない
使う人次第でどちらにも傾きます
３日目 男性が夢に出てきました
こんな感じの青い服、青い四角い帽子をかぶっていました
（もう少し濃い青い色でした）
帽子には模様はついておらず、もっとシンプル
中国の漢方の医師がどのような服を着ていたのか調べてみると、
このような方が出てきました
清の時代
医家はこのような服を着ていたようです
夢に出てきた人と同じ服を着ていた
そして漢方を調べていると
漢方薬は「毒」にも「薬」にもなるという特徴があるようです
「毒」と「薬」は常に表裏一体の関係にあり、、「毒」を研究して解毒を開発したりしていたようです
胃腸や足裏の不具合は２日にわたり辛い
人に使い失敗したこともあったのか
それとも実験に人を使っていたのか
故意に人に害をなす使い方をしたのか・・・
背中が痛くなってきました
一時期自分の中で薬膳に凝っていた時期があり
クコの実、なつめ、蓮の実、松の実など使って料理をしてました
染色も調べてみると
「自然界に存在する植物を天然の染料として使い、漢方と同じ生薬の植物を使うことが多いのだそうです
自分がなぜ医学、薬膳や草木染に関心を持っていたかも紐解いていくと納得ができます
植物の潜在能力、可能性にほれ込んでいたのですね
お昼ごろまた反応が変わってきました
喉とこめかみに反応がきます
５日目
また夢を見ました
「書き換え」という言葉が降りてきた夢です
故意にもともとあるシナリオを画策することで
方向性を変えようとしていた
民意を先導する人を潰しにかかっていたのか
そんなイメージが一瞬感じられました
第３チャクラと気管支、そして声帯にきます
声が朝から出にくくなりました
意志、そして声に出すことを怖れる気持ち
植物に善悪はない
それを使う人に問題がある
私は害なす方向に使っていたことがある
だからレメディの植物をいくら学んでも
もっとその本質を知りたいと
欠乏感がどこかにある
「功罪を知らないで使うことをしたくない」という気持ちは、ここから来ているように感じます
強い恐怖心です
６日目
胸の痛みが落ち着いてきました
７日目
、
朝起きるとこのような緑色のたくさん分岐している道？枝？のようなものが見えて、他の霊体と共に吸収されていきました
カードで確認をして、終了といたしました
ご連絡をありがとうございました