夢って不思議です
夢は
人は普段の生活で起きた出来事や
脳に蓄積したあらゆる情報を整理するために
夢を見ると言われています
夢は無意識領域
いろいろなメッセージや
ヒントであることもあります
覚えている夢で
メッセージととれる夢に関しては
因縁解除をしています
【夢の内容】
ジャングルのような緑が無秩序に乱立している中に居ます
その中に町があり
大きな背が高くて階段状になっているドームがありました
人はたくさんの持ちきれないほどのもの（がらくた）を抱えてドームの中に入っていき、その荷物を置いて？いきます
この中は薄暗かった
私もたくさんの荷物を抱えてその中に入っていくと、ある一室に通されました
そこには何人かの今教えている子供たちがいて、
暗がりの中勉強をしていました
この場所は 「鬼が島宇宙研究所」 と書いてありました
どこからともなく
「新たな書き換えのやり方を伝えます」
「急いで集合してください」 との声が聞こえてきました
急ぎ行こうとすると、
見たことのない子供が
「この問題がわからないから、教えてくれ」と
質問にきて動けなくなりました
その問題は
古びた黄ばんだ書籍でした
知らない文字で書かれた
宗教の問題・・・・
↓こんな感じのボロボロの本でした
このジャングルは無秩序
岩・植物 いろいろな動物や昆虫が共にいました
ここが旧アカシックの世界なのか・・・と漠然と思いました
新しい世界は？と意識した瞬間
突然整然とされた植物や自然のある公園のような世界
明るく とても分かりやすい世界
に場面が変わりました
なるほど
これが新しいアカシックの世界なのか
クリアリングされていて、古い情報が必要以外はクリアリングされ、
手段として使われていた岩や植物が
はっきりとわかる形でおいてありました
この場所の名前は
「種子島宇宙研究所」 と書いてありました
中は高性能なパソコンのような、図書館のような
整然とされて美しい
整然としたものには意味がある
私たちは今もデーターを紙や記憶媒体に焼き付けたり、溝を掘って刻み付けています
なぜいままで岩・植物にアカシック(データー）を刻み付けていたのか
なるほど～と思ってしまいます
私たちは古い記憶やデータをたくさん持ち歩いています
それを綺麗にクリアリングしていく必要がある
新たなアカシックを使えるように
アップデートできなかったので、
＊この時 米津玄師の「アイネクライネ」 がずっと流れていました
まずは宗教の足枷を外さなくてはいけません
急ぎ資料を作成し足枷を外します
【内容】
古いアカシックレコード
新しいアカシックレコード
宗教 足枷 常識
古い書籍 葉 植物 年輪 石 アガスティアの葉
パソコン CPU データ処理 書き換え
足枷 鬼が島 種子島
ジャングル 植物 鉱物 石 動物 昆虫
無秩序 秩序
ドーム 図書館 蓄積センター
公園 整然
【足枷の浄化】
資料のセットをしてしばらくすると
寒くなっていきました
強い霊体がいます
阻止するものが強い
夜寒くなり体温が下がっていきます
装置・アートを周りに置き対応していきます
朝方延髄や膵臓の痛みで目が覚め、
浄化を続けていると
酷くお腹を壊します
なにらかの呪詛が解けてきているのかと思います
こめかみや延髄
中脳付近にも反応が
夕方から松果体に反応がきます
１日目，2日目ともに夕方から目の奥に痛みがきました
もしやと思い2日目は昆虫系アートを使うと、翌日目の開き方が違います
昆虫系の霊体が大挙してやってきていたようでした
3日目
目の奥
頭頂部
くらくらして気分が一日中辛く、
お腹の調子も良くない
寝ていることが多い一日となりました
気分が悪く
一日中うつらうつら
何もする気になれず
というより
ここまで頭が痛いとなにもできない
調整がここまで辛いとは思っていませんでした
４日目
前日夜より延髄に反応がきますが
仕事ができるレベルに戻ってきていました
５日目
他の調整も入っているので、こちらの波動は感知できないレベルになってきています
今まで
一つ終了のめどが見えたら新たな資料に取り組むスタンスでやってきました
一つ終了が見えてくると新たな夢を見て資料を作成し呪詛解きのペースを続けていましたが、
このペースだと時間がかなりかかり
（一つ一つの作業に時間がかかりすぎている）終了が見えてこない
＊自分に自信がなくて、終了まで見極めないとと思い込んでいました
今後は
呪詛解きのお知らせが来たら即行資料を作成して
どこまで波動に気づき、
終了を見極められるか
行っていこうと思います