女性性を生きる | Beyond limits 

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翼心音の心の波動ヒーリング

アニマルキャプチャーアート

 

蛇・狐・猫・犬の霊体の浄霊に特化したアートをスターゲートさん、Space Seedさんで購入できます。

 

先日Space Seedさんで購入した猫のキャプチャーアート
これがまた超パワフルでした。
 
 
今は自分の調整用に使っていますが、連日なにかしら呪詛が解除されていきます
以前猫霊が呪詛に大きくかかわっているとお話をお聞きしていましたが、連日の呪詛の体感を感じ、なるほどと思っていました。
 
特に先日
子宮から体を流れ脳を通って大きな波動が抜けた時、大きな呪詛が解除されました。
その時同時に感じたことは、
 
「女性として男性にうけとめてもらうことの恐れ」 でした。
 
言葉で書くと平易なことなのですが、
一個人としてなにもない私という女性をうけとめてもらえるか?
 
今まで過去生女性として生きていたこともあります
いろいろな生を生きていた時、
肩書で生きていた時代、女性性を使って生きていた時代、女性性を否定して生きていた時代もありました。
 
すべてそれは本当の性ではなく
演じていた性
男性の前で女性としてこうあるべきとして演じていたもの
何もかも取っ払った性を受け止めてくれないのではないか?
 
だから今も女性を演じてきたし、
今は女性でいることがなんだかめんどくさい・・・
 
何度か浄化していた根本には
この恐れがありました。
 
 
浄化していると悲しみや絶望感みたいなものが入り乱れていました。
 
どれだけ以前の人生のトラウマを
転生を重ねながら
自分が引き継いでいたのか
 
 
大きな気づきと共に
カメのような頭を持ったかたつむりはてなマークがのそりのそりと
私から出ていきました。
 
数日かかり女性性の一部の呪詛がとけたようです。
体が軽くなり、鼻が通り、すっきりして目が覚めました。
 
 
 
あるがままの
女性として喜びをもって生きることドキドキ
 
大切ですね