フラワーレメデイについて
フラワーレメデイとは 1930年代に英国の医師であり細菌学者でもあったエドワード・バッチ博士によって開発された、 心や感情のバランスを取り戻すための自然療法 です 。
バッチ博士 は、花のエネルギーが否定的な感情や精神に働きかけ、肯定的な感情へおきかえていくことを発見し、1936年にバッチフラワーレメディを完成させました。
バッチフラワーレメディって何でできているの?
花のエネルギーが転写された水です
バッチフラワーレメディの中身を分析器にかけても、出てくるのは水と、保存剤としてのグリセリンやブランデーだけです。
なぜお水なのに人の心に働きかけるの?
お花の持つエネエルギーが波動となって行き過ぎた心の状態に働きかけると言われています。でも、花のエネルギーは、現在の科学では証明されていません 。
科学的な根拠が無いのですが、バッチ博士が作ったフラワーレメディは、世界中で使われるようになりました。その当時から作り方など製法が全く変わることなく、現在まで受け継がれています。 英国には、バッチフラワーレメディのコーナーを設置している薬局もたくさんあります。
どうやって作るの?
- 太陽法
太陽の光を使って母液の元(癒しのエネルギーを転写した水)を作ります。その花が最も美しく咲いている時期、良く晴れた日に、ガラスのボールにいれたミネラルウォーターに花を入れ、太陽光に照らしてその花の持つ癒しのエネルギーを転写します。 - 煮沸法
太陽の力が弱い時期に開花する植物に使われます。煮沸法は、鍋で煮て母液の元(癒しのエネルギーを転写した水)を作ります。鍋に入れたミネラルウォーターに花や芽の付いた小枝を入れて煮出して、癒しのエネルギーを転写します。
どのような効果があるの?
不安・怖れ・怒り・落ち込み・嫉妬・悲しみ・焦り・無気力感・緊張・イライラ・心配・自信のなさ・・・
そんな誰でも当たり前に持っている気持ちに優しく働きかけてくれます。
レメディの効果は感情変化として現れ、ゆっくりと穏やかに変化していきます。
あまりに自然に変わっていくので、ひとりでに治まったと思うこともあります。
具体的にはこんな感じです。
- あまりそのことに囚われなくなった
- そういえば気にしなくなった
- よく分からないけどいらいらしなくなった
- 他のものに目を向けられるようになった
- その原因となる夢を見たり、昔のことを思い出した
- 今までとは違う見方、考え方をするようになった。
どうやって摂取していくの?
スポイトから直接数滴口に垂らして飲みます。
飲み物に入れてもいいので、お子様とかにはジュースに入れても大丈夫です。
お風呂にいれる、体に塗るという方法もあります。
お薬じゃないの?体には副作用はないの?
全く副作用や害はありません。病院でいただいたお薬と併用しても問題ありません
習慣性や依存もありません。無害なので、多く飲んでも、間違って飲んでも大丈夫です
あなたも花々のエネルギーのサポートを得てストレスや否定的な感情を手放し、心身ともにバランスの整った自分へ、内側から健康な自分へと変容していきませんか?
(カウンセリングによりあなたにピッタリなレメデイを調合します)
服用方法(1か月分) 5.000円 (送料無料)
遠隔にて波動転写 6.000円
(2週間遠隔にて波動調整)*服用より早く効果が現れます
お問い合わせ等につきましては コチラまたは
mikoto.tsubasa888@gmail.comからお願いいたします。