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≪ ひつじになりたい さる ≫

内容は ないよう・・・

 

「その人」

 

「長 所」
だと
「思い込んで (思わされて) いる」
ところ は ・・・


本当

「そんな自分」

「無理をして 演じている」
場合

「多 い」 ・・・

 

 

 

逆に ・・・


「その人」

 

「短 所」
だと
「思い込んで (思わされて) いる」
ところ は ・・・

 

本当

「その人の 本質である」
場合

「多 い」 ・・・

 

 

 

 

一人


「ひ と」

 

「長 所」

「短 所」

「分ける」
より ・・・ 

 

 

 

「その ひと」

「らしい」

「らしくない」
かに

「分けた 方が よい」

 

と 思う ・・・
 

 

 

 

 

 

 

 

「完全な もの」
から
「学べる もの」
は ・・・


「じぶん」

「完全では ない」 ・・・

 

という

「事 実」
だけ

かも しれない ・・・

 

 

 


だから
きっと ・・・

 


「完全な もの」
より

「不完全な もの」
の方が ・・・

 

より
「その人 らしさ」

「育ててくれる」

のだと
思う ・・・

 

 

 


「ひ と」

 

ずっと
「不完全 の ままで いい」 ・・・

 


思う ・・・
 

 

 

 

 

 

 

 

「じぶん の 本質」

「信じている 分量」

「大きくなる」
と ・・・

 

「相 手」
から
「信じてもらえる 分量」

「大きくなる」 ・・・

 

 

 

「じぶん の 本質」

「信じている 分量」

 

「相 手」
から
「信じてもらえる 分量」

 

「比 例」
する ・・・

 

 

 

 

 

でも

そこで 一つ

 

「忘れてはいけない」
ことは ・・・

 

 

「じぶん の 本質」

「相 手」

「信んじてもらえる」
ことと

 

その
「相 手」

「好かれる」
ことは

 

いつも
「比 例」
するとは
「限らない」

 

「反比例」
してしまう
こともある ・・・

 


いうこと ・・・

 

 


だって ・・・


「相 手」

「信じてもらう」
ことと

 

「好かれる」
ことは

 

全く

「別次元」
のこと
なんだから ・・・

 

 

 

 

 

きっと

 

「どんな 相手」
にでも

 

「じぶん の 本質」

「信じさせる」
ことは
「できる」
だろう ・・・
   

 


だけど ・・・


「じぶん の 本質」

 

「どんな 相手」
からも
「好かれる」
ことは

 

残念ながら

「ありえない」
だろう ・・・

 

 

 


でも ・・・


「それで いい」 ・・・

 

思う ・・・
 

 

 

 

 

 

 

 

「誠実な人」

「融通が利かない人」

どちらも

「同じ人」 ・・・

 

 


「大らかな人」

「いいかげんな人」

どちらも

「同じ人」 ・・・

 

 


「面倒見の良い人」

「おせっかいな人」

どちらも

「同じ人」 ・・・

 

 


「沈着冷静な人」

「情のない人」

どちらも

「同じ人」 ・・・

 

 


「まっすぐな人」

「単純な人」

どちらも

「同じ人」 ・・・

 

 


「情が深い人」

「思い込みの強い人」

どちらも

「同じ人」 ・・・

 

 


「ひねくれた人」

「シャイな人」

どちらも

「同じ人」 ・・・

 

 


「思いやりのある人」

「優柔不断な人」

どちらも

「同じ人」 ・・・


など ・・・

 

など ・・・

 

 

 

 

 

「どちら の じぶん」

「生きる」
のかは ・・・

 

ぜんぶ


「じぶんしだい」 ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「生きている」

 

とても
「つらく」
て ・・・

 


どうしても

 

「素 直」

「なれない」

 

時が ある ・・・

 

 

 


「そんな 時」

 

「無 理」

して

 

「素 直」
になんか
「ならなくて」

いい ・・・

 

 

 

 

だって ・・・


「素直 に なれない」
ことも

 

「素 直」
なこと
なんだから ・・・

 

 

 

 

 

 

 


 

 

「こころ」

 

「がんばり過ぎ」
たり

「疲れ過ぎ」
たり 
すると ・・・

 

 

「こころ」

「あっち こち」

 

「変な力」

入って

「引きつって」
しまい ・・・

 

 

「こころ」

「こむら返り」


おきる ・・・

 

 

 

 

そして

 

「何とかしなければ」


力めば 力むほど

「悪 化」
してしまう ・・・

 

 

 

 

「こんな時」
は ・・・


「普 段」
から

 

「 あの人 は 気楽でいいな ~
でも
あんな風 には なれないな ~ ・・・ 」

・・・ と

 

「半分 認めて」

「半分 あきれている(許せない) ような人」

「思い出して(イメージして)」 ・・・

 

 

「普 段」

より

 

ちょっとだけ

「多い目」

 

「そんな人」

「認めてあげる」
と ・・・

 


「それだけ」

 

けっこう

 

「ら く」

なる ・・・
 

 

 

 

 

 

 

「仕切る人」

 

「操る人」
には

 

「大きな違い」

ある ・・・

 

 

 

 

「仕切る人」

「仕切られている人」
には ・・・

 

「じぶん」

「仕切られている ・・・」
という

 

「自覚 が ある」
けれど ・・・

 

 


「操る人」

「操られている人」
には ・・・

 

「じぶん」

「操られている ・・・」
という

 

「自覚 は ない」 ・・・

 

 

 

 

だから ・・・


当然

「操る人」
の方が

 

「仕切る人」
より

 

「社会的」
には
「有利な面 が 多い」
だろう ・・・

 

 

 

 


そこで

 

なによりも
「注 意」
すべきこと
は ・・・

 

「仕切る人」

 

「じぶん」

「操る人」
だと


「勘違い」


してしまう
こと ・・・

 

 

 

もし

 

「そんな」
「勘違い」

してしまうと ・・・

 


「そんな人」
には

 

「だ れ」

「付いていかなくなる」
だろう ・・・

 

 


「仕切る人」
には

 

「仕切る人」
にしか
「つくれない もの」

ある ・・・

 

 


決して

 

「操る人」

方が

 

「仕切る人」
よりも
「すぐれている」

 

という わけでは
ない ・・・

 

 

 

 


「じぶん」

「本 質」
は ・・・

 


「仕切りたい」
のか
「仕切られたい」
のか ・・・

 


「操りたい」
のか
「操られたい」
のか ・・・

 


あるいは

 

「いずれ」
にも
「なりたくない」
のか ・・・

 

 


いつか


「見極められる」
ことを


望みたい ・・・
 

 

 

 

 

 

 

 

 

「糸でんわ」
は ・・・

 


まず

 

「 糸 」

「繋がって」
いないと

 

「通じない」 ・・・

 

 


そして ・・・


その
「 糸 」

 

「ゆるめ 過ぎ」
ても

 

「引っ張り 過ぎ」
ても

 

うまく
「通じない」・・・

 

 

 

 

「糸でんわ」

「 糸 」
には

 

「ちょどいい 張り加減」

ある ・・・

 

 

 

 

 

「 糸 」

 

「引っ張る 人」
にも

 

「ゆるめる 人」
にも


うまく

「こころ」


「通じ合える」
ように ・・・


いつも
「ちょうどいい 張り加減」

「こころ」


いられたら

いいのに ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

「一円玉 1万枚」
には
「できる」
のに ・・・

 

「一万円札 1枚」
には
「できない」
ことは
な~に ? ・・・

 

 

 

 


こたえ ・・・

 


「一万円札」

「1人にしか 配れない」
けど

 

「一円玉」
なら
「1万人に 一円ずつ 配れる」 ・・・

 

 

 

 

 

「大 切」
なのは ・・・


「一円玉」

「一万円札」
では

 

「どちらが 価値が上なのか ?」

とか

「どちらが えらいのか ?」

とかいう 

ことでは なく ・・・

 

ただ

「それぞれ」

「役割 が 違う」

だけ ・・・

 

という こと ・・・

 

 

 

 


きっと ・・・


「ひと も 同じ」

 

だと 思う ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

「あきらめる」

「認める」

 

いつも
「ワンセット」 ・・・


 

 

 

「この世」

 

「完全 に 認められるもの」
なんて
「存在しない」
から ・・・

 

「どこか」

「なにか」

「あきらめる」
ことで


はじめて
「そ れ」

 

「認めること が できる」 ・・・

 

 

 

 

 

 

「あきらめる」

から

「認めること が できる」

し ・・・

 

「認める」

から

「あきらめること が できる」 ・・・

 

 

 

 

 

「あきらめる」

「認める」

 

「とても大切」

「パートナー」 ・・・