先日
ある 民放で
「地震対策」の「特別番組」を 放送していた ・・・
内容は ・・・
「ヘルメット が 手元にない時は 何で 頭を守れば 有効か？」
とか ・・・
「建物から どれくらい 離れていれば 落下物に 当たらないか？」
・・・ などを
実際に「実 験」
して
「検 証」
している ものだった ・・・
確かに
「興味深い 内容」では あったけれど ・・・
番組の「構 成」の 仕方が
実験の「結 果」を
「すぐ」
に
「発 表」
しないで ・・・
毎回
「Ｃ Ｍ」 を 「はさんで」
から ・・・
また 話を
「少し戻して」 ・・・
それから「やっと」
その「結 果」を「教えて」くれる ・・・
という ・・・
「いつも」の 「やり方」
だった ・・・
この「特 番」を みていて ・・・
「 もしも この 「ＣＭ中」に 地震がきたら どうするんだろう？ 」
と 思った と 同時に
少し
「腹が 立った」 ・・・
「放送局」に してみれば
非常に「タイムリー」だし
「司会者」も「人気者」だし
「視聴率 も 取れた」と 思うけど ・・・・
本当に
「みんなの安全」を「考えてくれる」
の なら ・・・
「もったいぶらずに」
「最 初」
から
「検証 結果だけ」
を
「くどい」
くらい
「放 送」
して
ほしかった ・・・