水彩画個展「猫日和」最終日です。
大盛況?のうちにいよいよ最終日(11月1日)を迎えました、「猫日和展」この日の朝一番のお客様は、クロハハの妹※シロハハです。
※シロハハとは、白い歯と健康な歯茎の略です。←嘘です。
作り笑いを浮かべるシロハハ
妹自身ヘルニアで腰痛持ちなのに、絵の搬入の手伝いから、毎週土曜日には「猫日和展」を見に来てくれた妹。
ヘルニアと言えば昔、ヘルニア星人ってゆうのんおったなぁ(昔からの読者さんなら覚えているかも)
妹さん、ほんまにおおきにね~お礼にブログの宣伝しとくね。(月1回アップするかどうかの崖っぷちブログ)
シロハハのブログ「おおきに」→★ つまみ細工も販売中
そして次に来て下さったのは、猫ブロガーさんのねこぐうさんです。
ねこぐうさんとは最近お互い読者登録をしました。
何度かコメントのやりとりはあったもののピグでお話した事がないので本当にこの日が初対面でした。
ねこぐうさんを見た瞬間、なごり雪が私の頭で流れました。(あ~似ている、似すぎているイ○カ様に~)
そうこうしていると、猫ブロガー友達でクロハハの名付けの親、アンディサンディさんも駆けつけてくれました。
アンディサンディさんとは、ピグで仲良くさせてもらっていたので初めましてという感じではないのですが、想像以上に美人だったのでびっくりしました。(目鼻立ちのはっきりとした美魔女さんです。)
3人集まるとかしましいと言いますが、ほんまに初対面ですか?という位よう喋る、喋る。
ねこぐうさんの落語家のような口調に、まるで桂米朝の独演会を聞いているような、そんな錯覚まで覚える程、お話が面白くて私もアンディさんもゲラゲラ笑っているうちにもう絵を搬出する時間を30分オーバーしてしまいました。
その事を二人に告げると・・・・・。
ママの娘さんが額を壁から外していきテーブルに置いて
アンディさんがテキパキと絵を箱に入れていき、その絵をねこぐうさんが袋にせっせと詰めてくれてあっという間にかたづきました。(おめーは何しとんねん(#`ε´#))
絵が片付いた後で3人で撮影していない事に気づきガラ~ンとした中で記念撮影をしました。
水彩画といえども24枚もあれば二つの袋に分けてもかなりの重量があります。
それをアンディさんとねこぐうさんで持って、自宅まで運んでくれました。(だからあんたは何してたん?)
写真のコンセプトとして、この撮影の時に、ねこぐうさんに重たい荷物を無理やり持たされてしんどいという表情をして~と注文しました。
ねこぐうさんはノリノリでやってくれたのに、お顔を修正してたら意味なくね。
ねこぐうさん、ごめんね、ごめんね~。
そして絵を自宅まで運んでくれた後、また女子トークとねこぐう師匠の講演会は続くのでありました。
ねこぐうさんからのおみや
本当に楽しい時間を有難うございました。
もう一度会いたかったブロガーさん、是非お会いしたかった
ブロガーさんに会うことが出来たのも「猫日和展」を開催した
おかげなので個展をやって良かったと思います。
今後は何年かかっても、本当の画廊で個展が出来るよう勉強し頑張りたいと思います。
また機会があれば、次回の個展でお会いしましょう~