SMIKOS




最近 革を 

やりたいと 

思いながらも

時間を捻出しようとせず

ショボーン

革製品というば

むかーし

洋裁学校で

革のAラインコートを
グラサン
豚革で創って 以来

びっくり

やりたい願望から

ずっと 歳月は流れ

25年経過しまして

ガーン



やりたいこと

やらなければならないこと



沢山ありすぎて

革からは 遠ざかっていました



そんな時


『いいなあ。』


呟いた 一言から


『行こうよ。』


お誘いしてくれた 友人に


便乗してみました
おねがい


革はキーケースが
ずっと欲しくて
でもなかなか機会を
作れなかったので


閃きが 走り

いい機会でした


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布地は

こだわり続けて

嫌になるほど

色々創ってきたけれど


風合い   感覚   思い入れ

   全く 別物 でした


なんか

しっくり くる
照れ


ストレス発散

まるで   土いじりの感覚


幼少期の頃

土に水の感触が

もの足りなくて


冷蔵庫から

こっそり

生卵を持ち出して

混ぜた 感触は

新感覚で

今でも記憶にあります
口笛


革は

なんだか

その 感触に 似ていて


これは いい
ニコニコ


楽しい

面白い

ヤバイ


きっと

指導してくださった

講師の人柄も

あるからかもしれません


野田市にある
mama_po さん


彼女は
ふんわりしてますが


中身は
成熟しています


生活の中に
大切なことを
しっかり見据えながら


好きなことを
大切にされていまして


気を使うことなく


革を 純粋に
楽しむことが
出来ました


私のことも
見透かして頂き


ありのままで
いれる自信にも
繋がりました


ありがとうございます
照れ


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大切に使おう






周深子