混沌と殺伐した時代に
心が痛くて、一筋の灯りを
照らしてくれたなら嬉しい


頭の中ぐるぐる巡る
自分の価値観は、


生まれてから、
この世の中に存在する
意味を考えながら生きて


当たり前だと感じた存在は、
実はそうではないと気づき


尊重されるべき価値
自分の中に小さく存在
神聖で尊く魂の中に宿り


地球は破壊し大自然が失われてく
人の心も 守られるべき魂は失われ  
自分も脆く崩れおち自分を見失ってく


ならば何が自分の御霊を救うのか


自分を愛し 周りを尊重し 
何かを真に愛していれば 
自分を見失う事はない


愛こそ御霊を救う
うわべだけの偽善では
崩れ落ちていく


全ては自分自身である



繋がりあえば優しさで満ち
この世のはじんわりと
優しく包みこむ

 

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