【ごあいさつ】

こんばんは。

 

小説『確率捜査官 御子柴岳人』ファンの @mikoshibayakumoです。

 

2022年も終わりですね。

 

今年、人生最高のエンタメに出会いました。

 

今回のブログで、幸せな思い出を語ります

 

【はじめての朗読劇で、人生最高の感動】

 

今年の8月、『確率捜査官 御子柴岳人』が朗読劇になりました。

 

会場は、ところざわサクラタウン。

 

 

私にとって、はじめての朗読劇です。

 

小説の大ファンなので、観に行きました。

 

おどろき!!!

 

朗読劇って、こんなにいいって知らなかった!!

 

心から観に行って良かったと感じました。

 

8月から12月まで、ずーっと感動の余韻に浸っていられました。

 

あぁ、

 

なんという幸せ💛

 

 

朗読劇の良いところ
・暗転のストレスがない・声優さんの演技がすばらしい・数学の説明がスクリーンで大きく映し出される・作品の世界に没入できる

 

御子柴先生のイメージが壊れたらどうしよう‥

 

そんな不安は、舞台が始まってすぐに、吹き飛びました。

 

声優さんの演技が素晴らしく、

 

スクリーンや照明の使い方も素晴らしく、

 

ストレスなしに作品の世界に入り込めました。

 

 

舞台の上の役者さん、

スタッフさん、

そして観客‥

 

すべての思いが一つになって、

 

とても素晴らしい作品世界を表現しました。

 

観客は観ているだけなのですが、

 

「参加している」気持ちでした。

 

だって、動作を想像しているのは、観客なのですから‥

 

とにかく、素晴らしかった!!

 
朗読劇「確率捜査官御子柴岳人」
 
 
今までの人生で観た中で、一番素晴らしいエンタメでした。
 
続きのお話も、ぜひ、朗読劇化してください!!

お願いします、カドカワさん!!!

 

【まとめ】

・朗読劇「御子柴岳人」は素晴らしかった。
 
・続きの話も朗読劇化して欲しい。
 
・私は、カドカワを応援し続けます。
 
 

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