【小説現代２０２１年7月号を買ってみよう】
こんにちは。『心霊探偵八雲』ファンの @mikoshibayakumoです。
『心霊探偵八雲』のスピンオフ作品、心霊探偵八雲 initial filesの連載が始まりました!!
とっても嬉しい😄
で、でも…。
連載一回目の『小説現代２０２１年7月号』は、まさかの官能小説特集😱
裸のふたりが表紙の雑誌を持っていると、家族に見られたときに恥ずかしい!!
【八雲くんの話を製本しよう】
恥ずかしがり屋さんのあなた!!
小説現代から、八雲くんの話だけを取り出して、製本しましょう。
そうすれば、家族に見られても大丈夫!!
そして、省スペース!!
いいことだらけです。
↓↓↓とても分厚い雑誌が↓↓↓
↓↓↓こーんなに薄くなりました↓↓↓
八雲くんを表紙にしたので、見るたびにテンションあがります💛
ネタバレしないように、八雲くん以外の登場人物はカットしております‥。
ぜひぜひ、小説現代を読んでね。
それから、製本に便利な40枚止められるホッチキスもご紹介します。
便利ですよ～。八雲くんのお話は、ホッチキスで止めて補強しています。
そして、ホッチキスが見えないように、裏表紙とコピーした八雲くんイラストを周りに貼っています。
裏表紙は、雑誌名や号数などの情報があるので、残しました。
コピーした八雲くんのイラストに、色鉛筆で塗り絵しましたよ!!
もちろん、左眼は赤く染めました。色えんぴつでね💛
上手に背表紙を使えたら、製本テープがなくても大丈夫です。
【まとめ】
小説の雑誌は、とても分厚いので、お気に入りのお話だけを残して製本するといいですよ。
表紙と裏表紙は、残しておきましょう
強くなるし、情報も残るから‥。
でも、「官能小説特集」は恥ずかしいから、自分で表紙を作っちゃった💛
個人で楽しむためでしたら、一枚ぐらいコピーしたっていいんです。
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