『確率捜査官 御子柴岳人』シリーズのファンになってから、数学を学びはじめました。

 

そして、もっと数学を学んで、意思決定に活用したくなりました。

 

そんな時、目に飛びこんできたのが、この本…『独学大全』

 

 
752ページ!!
 
元旦に読みはじめました。
 
まず、本に慣れるために、パラパラ〜っと眺める読書術を使って読みます。
 
パラパラ〜っと眺める読書術は、渡邊康弘先生の『一冊20分、読まずに「わかる」すごい読書術』を使いました。
 

 

とにかく、読みはじめることが大事かな?と感じたので…。

 

 

『独学大全』は、752ページ!自立する大迫力!!
 
でも、目的をハッキリさせることで、読み進める方法を思いつくようになります。
 
 
読書猿先生も「着手することが大事」と言っておられるので、とにかく、元旦にはじめて良かった!!
 
未着手のモノゴトは、過大/過小評価を生むそうです。着手すれば、評価を適切に校正していくようになる!
 
読みはじめて、『読書大全』は、私にとって、もっと読んで実践したいモノになりました。
 
すると、黒い表紙がよりカッコよく見えてきた!
 
つまり、好きになったってことです😆
 
表紙の手触りの良さ、感じて欲しい!!
 
 

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