文系人間の私ですが、数学的思考の八雲くんになりたい!! こんにちは、mikoshibayakumoです。
あなたは、もう『確率捜査官・御子柴岳人』を読みましたか?
イケメンの天才数学・御子柴岳人と、新米刑事の新妻友紀が、数学を使って事件の真相にせまる物語です。
前代未聞の取り調べエンタメ小説『確率捜査官・御子柴岳人』
最新刊の文庫版『ファイアーゲーム』
うるわしい御子柴先生のシールのオマケつき初版本を買いました!!!
↓これが、御子柴センセイのおまけシール💛
シールを貼って、御子柴センセイになったつもり~
「わたしはmikoshiba yakumo‥。数学大好き人間である‥」
御子柴センセイになりきって、もう一度『ゲーム理論入門の入門』を読みます。
後半の「ゲームの木」の説明‥
あれ?
あれれ?
鎌田雄一郎先生は、数学初心者にもわかりやすいように、親切に「ゲームの木」を説明してくれています。
御子柴センセイよりも、ずっとやさしいし、親切です。
「ゲームの木が難しい!!」と、最初に感じたのは、誤解だったかも‥。
御子柴センセイになりきると、数学の方から私に歩み寄ってきてくれた!!!
お気に入りの文具と、お気に入りの物語があれば、学習は楽しい!!!!!!
↓実際に「ゲームの木」が登場する物語は、こちら↓↓↓
↓優秀な数学科の大学生、斎藤八雲くんが「ゲームの木」を作成します↓↓↓
↓↓↓ 明政大学の数学科准教授、御子柴センセイのシールのオマケは、初回配本のみ
↓↓↓ 鎌田先生は、御子柴センセイより親切です