文系人間の私ですが、数学的思考の八雲くんになりたい!! こんにちは、mikoshibayakumoです。
 
あなたは、もうすでに「確率捜査官・御子柴岳人 密室のゲーム』を読みましたか?
美貌の天才数学者・御子柴岳人と、カタブツ新米刑事・新妻友紀がコンビを組んで事件の真相にせまっていく物語です。
 
前代未聞の取り調べエンタメ小説『確率捜査官・御子柴岳人』シリーズ、もう読みましたよね?
 

 

 

 

『密室のゲーム』を読んで、「数学」と「ゲーム理論」をもっと知りたくなりました。

 

住んでいる地域の図書館で、検索機の前に座ります。

 

そして、「ゲーム理論」と入力して検索開始!!

 

 

文系の私にも読めそうなタイトルの本を発見しました。

 

その名は『ゲーム理論入門の入門』
書いた人は、アメリカの大学でゲーム理論の先生をしている鎌田雄一郎という人です。
 
つまり、とってもかしこい人が、数学のことを知らない人に向かって「ゲーム理論」を説明するために書いた本です。
 
二週間この本を無料で借りられます。
 
「借りてるだけだから、手に入れてないよ!!」というツッコミが入りそうですね~ニヤリ
 
大丈夫!! ノートに『ゲーム理論入門の入門』のまとめを作ればいいのです。
 
↑最近のお気に入り文具「リングノート」
 
この「リングノート」に『ゲーム理論入門の入門』のマトメを作って、自分のものにしてしまいます爆  笑
つまり、紙の本『ゲーム理論入門の入門』を手に入れるのです。
 
すでに、『確率捜査官・御子柴岳人』を読んで、「ゲーム理論」のイメージが出来上がっているので、鎌田先生の本は読みやすく感じます。
 
めっちゃかしこい鎌田先生の『ゲーム理論入門の入門』を、あなたも手に入れてみませんか?

 

 

 

↓リングノートのテフレーヌは、ルーズリーフがまとめられて便利!!

 

↓薄いのも気に入っています。

 

↓書きやすいし‥