みなさま、こんにちは。
今日もお越しくださり、ありがとうございます!
*********************
あなたの心と身体をサポートする
美腸養生スペシャリストの酒井美湖です。
*********************
一日三食昼寝つき
なんて言葉がありますが
日本人が一日三食食べる習慣になったのは
いつ頃からでしょうか。
これが定着したのは江戸時代・元禄期(1688~1704年)以降のことと言われています。
江戸中期に、さまざまな産業の生産性が高まり
流通が盛んになるまでは1日二食だったのです。
他の国について調べてみると
現在文明国のほとんどが一日三食の食事を摂っています。
しかし、以前は一日二食でした。
一説によれば起きている時間が長くなったから
とも言われています。
当然のように食べている食事。
時がくるから食べている
のであれば
お腹が空いたから食べる
に変えてみてはいかがでしょうか。
言い方を変えると
お腹が空いていないなら時が来ても食べない。
これが胃腸の働きを温存することになります。
30代後半を過ぎたら
胃腸の働きを温存して欲しいです。
これがダイエットの第一歩。
一度見直してみてはいかがでしょうか。
美腸になるために学びながらチャレンジする
3ヶ月集中美腸習慣プログラム
マイナス19キロ!リバウンドなしの美腸習慣
腸を元気に美しく毎日をワクワク、キラッキラに過ごしませんか?
✅自分または家族の体調管理を食の観点から身につけて実践したい
✅発酵食を学び、食生活に取り入れたい
✅腸が元気になるプログラムを実践しながらダイエットをしたい
✅食を見直したい。お料理を学びたい
✅セルフでできる腸のマッサージ、ストレッチを学びたい
✅便通を改善したい
一つでも気になる方
お申し込み、お問い合わせは
こちらから