今日は年に一度の造影剤CTと骨シンチ検査。
マンモグラフィー、超音波、腫瘍マーカーの検査等はいつも行ってるクリニックでやって貰えますが、年に一度この二つの検査は手術した病院でやって貰います。
過去2年と違うのは、
今年からは手術時の主治医の診察がありました。ラスカルドクター(私が付けたあだ名)は手術後4カ月診て貰って以来です。

初診時のベテランドクターからラスカルドクターに代わった時は「こんなペーペーな若造で大丈夫なんか(>_<)」と不安しか無かったですが、手術前の何回かの診察も凄く丁寧で手術の説明も時間かけてくれた。入院中も毎日病室に来て貰い話しを聞いてくれて、手術後の放射線治療や注射の辛い時期もラスカルドクターの励ましとスマイルで乗り切れたと言っても過言ではない!
久しぶりの診察でしたが新人ドクターから少しだけ成長したような…。
私が「特に薬の副作用も無く元気に仕事もしてます」と言うと、満面の笑みで「それは良かったです」と^ - ^

病院滞在6時間でかなり疲れましたが、また来年ラスカルドクターの笑顔を見るために日々頑張っていきます。