謹賀新年🌅
あけましておめでとうございます🎍
年始どこも行かない予定だったけど💦
行きがJAL
帰りはANAで
元旦に日帰りでのみならマイルで空席チケットがありw とれてたのでw
勢いで大阪に行ってきました!!w
ε-(´∀`; )元旦だからマイルでチケットとれたのかもね
普通は元旦の前後の日だもんね
動くの・・・
大阪で 滞在4時間半
日帰りで大阪
飯だけ食いにいったようなものですww
だけど飛行機乗ったから遠出した気分にはなりましたww
初売りは明後日なはずだから今日は自宅にいるだろうとww 梅田近辺に住むアパレル勤務の女子を呼び出しww
焼肉、牛タン食べたくてww
まずは上タン塩w
たこ焼きもww
『たこ焼き焼くセンス無い』とののしられながら
たこ焼き焼きまくりww
本当はフグ🐡も大阪は安いから食べたかったけど、行こうと思ったお店が元旦でお休みだったから諦めましたww
お忍びで行ったから誰かにお土産を買うこともなく
伊丹空港に戻り
帰りの便の搭乗チェックインをして
ダイ◯◯ンドのラウ◯ジの券を持っていたのを思い出したのでwこのタイミングで券を使い
ラウンジに入りwwパンとか食べまくりww🥐
羽田空港着いてからは![]()
ものすごい混雑で泡吹きそうになり![]()
夜には新宿に帰宅してました
寒くて写メ撮っても📱手ブレするわ!w 📷
大阪は
人がフレンドリーでそれなりに活気があるし
飲食店の価格も良心的なお店が多いし
遊びに行くのは好きだけど
あたしには
大阪より東京の空気の方があっている気がします・・・🗼
都会の喧騒に疲れてきたら
地方に飛行機で飛び
リフレッシュして
また都内に戻る
初心にかえりたくなったら
里帰りし
故郷の空気をすって
心あらわれて
また都内に戻る
そうやって この街新宿と共存して生きてきました
18歳の時に初めてきた新宿と 今を比べると
街並みや建物が少しずつ変わってきたけれど
空気は全然変わっていません・・・
新宿の空気はそのまま。
昔のまま 変わらず。
今年で新宿に来て30年目になります
この街で暮らして30年
あたしは 昔と何が変わったかな??
純粋な気持ちを忘れてしまったかもしれない
大切な何かを見失ったもしれない
ちょっとスレてしまったかもしれない
人を信じる気持ちが無くなったかもしれない
感情をうまく表に出せなくなったかもしれない
上京した時は
野心や希望や夢があった
あれから30年
現実と向き合いながら
今を生きることに 日々葛藤で
生き急ぐ忙しい日々に追われています
理想と現実にギャップや違和感を感じながら
今が必死で
1日1日がやっとだったりします
したいこととやりたいこと
できることの格差もたくさん経験してきました
29年前、父が勤めていた親戚経営の会社が潰れてから、自分が家族を守っていかなきゃいけない境遇になり、一気に将来設計や計画や生活スタイルが変わった気がします
でもそれを不幸だとは思っていません
試練だと思っています
お金や生活や環境に負けたく無い
誰の為って
家族の為にじゃなく、自分自身の為に・・・
強く生きたいと思うのは
他力本願にならずにいたいから
自分に勝ち続けたいと思うから
自分自身が"心まで負けたく無い、強くありたい"と誓願しているからです
偽りや裏切りも経験し
傷心に対して免疫もできたけど
傷つくことに臆病になったのも事実です
でも
本当はいつでも人を信じていたいし
大事な気持ちや人を失いたくない
人との関わり合いで
人は成長します
言葉には重みがあります
特別な人からの言葉ひとつで
幸せの絶頂へも行けるし
人生のどん底へも行ける
言葉は、人に気持ちを伝える道具であり、
話すとか伝えるっていうのは、人に気持ちを伝える手段に過ぎない
だからこそ
これから人と関わる上で
人と向き合ったり話す上では
言葉に責任を持って人と話し、関わり合いたいと思っています
大切なものは目に見えない
そんなこんなで
長い歳月が経過してしまい
もう いい年・・・(苦笑)
これからどうしよう?
どうするべき?
どうあるべきか?
って自分に問い、向き合いながら
人生の岐路に立たされている気がします
📀▶︎▶︎▶︎PURE SOUL / GLAY 💿
pure soul
作詞:TAKURO 作曲:TAKURO
何不自由のない暮らしだな
だけど何か満たされぬ
そんな夜もあるだろう そんな夜もあるだろう
何を恐れているのかも わからず街を飛び出した
必死でつかもうとしている 栄光は大きな意味を
明日に投げかけたとしても 望まない結末もある
繰り返す暮らしの中で 避けられぬ命題を今
背負って 迷って もがいて 真夜中
出口を探している 手探りで
賽を振る時は訪れ 人生の岐路に佇む
共に見た数々の夢を
追いかけ汗を流す仲間もいたな
声を上げ駆ける少年を 振り返る余裕すらなく
擦り切れた若さの残り火
この胸にくすぶらせている
「未だ 夜明けは遠く」
「生きてゆく為の賢さを
今ひとつ持てずにいるの」
と 誰かがふいにボヤいても
それはみんな同じだろう
細やかな喜びの為に いくばくかの情を捨てた時
夢を大事にしろよなんて
いつからか言えなくなっていた
独りにはなりたくないと
泣き濡れた夜もあったな…
あの日々の2人がなぜに
こんなにも愛しく見える
ずいぶん遠くへずっと遠くへ
2人肩をならべて歩んだけれど
愛は愛のままじゃいられず
いつか形を変えるだろう
共に生きる家族 恋人よ
僕はうまく愛せているのだろうか
よくできた解答の果てに 悩みぬく世の中はなぜ?
平凡で手アカのついた言葉でも
愛してると伝えてほしい
親(あなた)の言葉も聴こえなく
なるほど遠くに来ました
幼い頃の子守歌を手に
夜明け前 独りで高速を走った 過ぎゆく景色
季節思い憤り全てを越えてみたくて
賽を振る時は訪れ 人生の岐路に佇む
今いる自分を支えてくれた人
この歌が聴こえてるだろうか?
祈るような毎日の中で もっと強く生きてゆけと
少しだけ弱気な自分を励ます
もう戻れぬあの日の空
人の優しさに触れた時 なぜか想い出すことがある
初めて独り歩き出した 幼い僕を見つめるその愛
この歌好き
もう戻れないあの日の空を思い出しながら、聴きたい歌です











