これは、清子先生の田んぼを手伝っていた時

 

「隣に住む、おじいちゃんとおばあちゃんは

90歳を超えてるんや。

で、畑を二人でやってるんや。

いくつになっても元気でできることは

いっぱいあると思うよ。

こんな年になったから、できないなんてない!

年齢を気にするから、できなくなる。

こんな年齢になったし・・なあんてね。

私、いつも思うんやって

隣のおじいちゃんとおばあちゃんを見てたら

私、まだまだひよっこやって。

あんたはまだ、私より若い。

年齢を言い訳にして、夢を諦めたり

言い訳したりしたらダメやからね。」

 

この言葉、すごく胸に刺さりました。

最近、読んでいる斎藤一人さんの本に

「年齢は自分で決めていいんだよ」

 

タイミング良過ぎ爆  笑

 

頑張りますルンルン