身体は潜在意識の欲求に従う。
この本を読んでいて思うのが
病気になるときは
必ず身体からのサインがあるということ。
身体が聞いてほしいことがあると
サインを起こすということ。
それは、誰かに伝えたいことがあったり
やりたいことを我慢していたり
言いたいことが言えずにいたり
そのまま放っておくと身体からサインが出てくる。
診療所の先生のところへ通って
精神的な本もいいけど
身体の本も同時に読んだ方がいいと言われ
読み始めると本当に面白い。
心と身体は繋がっている。
身体のサインは放ってはおけない。