子どもに限らず
どなたにも自分で幸せになる力があります。
「手を貸さないと歩いていけない」
「まだまだ、手を離せない」
「この子をなんとかしないと」
それは自分の思い込み
自分以外に宇宙はある
それも子どもなら新しい魂で
お手伝いすることはあるかもしれない
でも、導きを受けるのは自分
それは子どもであっても
自分の能力は自分が思っているより
すごい力を持っている
子どもでも、年齢を重ねても
地球で体験を続けていくなら
自分たちには思ったよりもすごい力がある
まずは、自分を信じること
そして、いつもの見方を変えてみること
子どもに限らず
自分自身にも思った以上に能力はあるもの
体験をするためにこの地球に来たのだから
辛い体験も苦しい体験も
地球上での体験だと腹をくくると
その体験は笑ってしまうような体験へと変化します