しばらく、彼女たちの言い合いが続いたのですが

その時、本のことを思い出したのです。

 

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他人軸の考えになってしまうと

「こうじゃなきゃダメ」

「こうしないとダメ」が多くなってくる。

 

そうすると何でもかんでもを

非難するようになる。

そしていつも自分以外の

何かが悪いと思ってしまう。

 

可能性の扉を閉めてしまい

出口も入口も自分で塞いでしまう。

 

そうなってしまうと

メッセージもヒントも受け取れなくなってしまう。

 

ランチ会は楽しいものではなくなり

言いようのないしこりが残ってしまいました。

今回この本を読んでいて

私が体験すべきものだったと思いました。