風の時代は
何もかもがわかりやすく
そして、流れは早い。
自分軸とは
人のせいでも周りのせいでもなく
何もかもが自分次第で自分の選択。
生き生きと自分らしく
自分を楽しんで歩いていける。
他人軸とは
いつも自分以外のせいにしてまい
何もかもが非難の対象になる。
周りを非難し、自分も非難してしまう。
そして、周りに何もかもを託すようになり
周りにアドバイスを求めるようになる。
他人軸の厄介なところは
負のループが続いていくこと。
私の周りにも他人軸の人はいますが
「それって何?」
「それってどうするの?」
「なんで教えてくれなかったの」
「言ってくれればやったのに」
この言葉を繰り返しています。
非難と文句を繰り返し
誰かのせいにしてしまう。
そうなってしまうと
自分の人生を歩いていない。
自分軸の場合は
たとえ物事がうまく運ばなかったとしても
それを受け止めまた、歩き始める。
自分軸になれば
メッセージもヒントも
たくさん降りてきます。