最近というか

私の長い長い旅路は終わりになり

新しい道を歩きだしました。

命の寿命はわかりませんが

私が疑問に思ったこと

自分の道のりが正しいのか

それをずっと迷っていた時期がありました。

 

それが、繋がったのが

昨年のことでした。

パズルでいったらあとピースがふたつ足りない。

 

そこがどうしても埋められない。

だから、迷うし不安になると思っていました。

昨年、私は運よくそのピースを埋めることができました。

 

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人はいろんな体験をし経験をし

自分を高め、自分の目標

自分の人生に向き合うと思います。

ご先祖さまは自分をこの世に送ってくれたご縁のある方。

神様は、この世で心の支えになるかた。

 

私は幼少期からすごく変わった子どもでした。

それは、私は自分を普通だと思っていましたが

普通ではないと気がついたのは

小学校3、4年生の頃でした。

 

私は小学校というところが

とても窮屈で何をするのにも許可がいる

そういう風に思いました。

何をしてもすぐに否定をされ

その理由は分からず、

分からないままいなきゃいけないということでした。

 

私は窓際のトットちゃんの本を読んだ時

いろんな意味で

私は私でいいんだと思いました。

 

お利口さんでなくていい。

自分自身が、自分をお利口さんだと思えば

お利口さんなんだと気がついた時期がありました。

 

お利口さんというのは

私の中では、自分の人生の中でのお利口さん。

自分が自分らしく生きているのがお利口さんです。

 

他人軸ではなく、自分軸で生きている

それがお利口さんです。

 

つづく