そして、その日の朝ごはんは

パンでした。

娘はパンに手をつけず

「え〜、え〜。

おばあちゃんってパンの魂を食べるんだ。」

 

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「へえ〜、へえ〜。

すごいね、そんなことになるんだ!」

笑いながら言っていた彼女の笑顔は

無心でした。

 

そこから、私たちの生活が始まります。

私が改めて伝えたいのは

人、一人ずつの中に神があり

ご先祖様の恩恵を受けている。

 

何も不安なことはない。

うまく、いっていないのはそれぞれの固定観念!

そう、気づいたからでした。