きょうは午前中、友人と治療院へ行きました。
そこで、インナーチャイルドの話になり
小学生の頃の話になりました。
先生も友人も私がブログをしていることを知っているので
私の小学生の頃のことを載せた方がいいというので
執着や自分軸の参考になればと思います。
(あんまりならないかもと私は思っていますが)
私は生まれた時から病気ばかりしていたので
食べ物に対しても好き嫌いがありました。
小学校に上がると学校給食が始まります。
この給食の時間が苦痛で苦痛で
それは、給食を食べるのにとても時間がかかって
お昼休みになり、掃除の時間になり
5限目が始まるころにやっと食べ終わっていました。
これがずっと続いていたので
母は先生にいつも
「お家でご飯を早く食べる練習をしてください。」
そう言われていましたが
言われたからと言って早く食べれる話ではありません。
2年生に上がる頃にやっと遅いながらも
給食の時間に食べ終えることができるようになりました。
この給食に小さいながらも疑問を持ち、
みんなと一緒が嫌!となってしまいました。
そして、行動に移したのが小学校3年生になってからでした。