もう、読み終わるこの本ですが

 

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奥が深すぎて笑い泣き 今、自分が楽しんでいるか?

今、自分のために何事もしているか?

そう、問われると、

自分の中にあるのは日々の打算。

毎日のすべての時間を

楽しいんで、自分のために

時間は使ってはいないと思いました。

 

この本の通りの思考に変えていくのは難しい

・・・かもしれない。

それでも、この本の内容は濃いと思いました。

自分が自分であるための本。

子どもの頃は自分の心に素直に進んで行っていたと思います。

いつの間にか、ホコリやらちりやらを

たくさん纏ってしまった自分がここにある。

そう、思えた本でした。

 

忘れていた、忘れようとしていた、忘れたかった

何かをもう一度、自分の手の中に入れるための本。

そのための一冊。