カマキリさんなのか、バッタさんなのか?

日吉神社で遭遇しました。

「踏まれないようにね。」

そう、一声かけてお参りをしました。

 

 

さて、きのう続きです。

 

次に目が覚めると?というか

肉体に戻るとと言った方がいいのかもしれません。

私は17歳だったので、この体験はとても伝えにくいのです。

 

先生と両親の顔がありました。

明け方の4時だったそうです。

先生は

「戻ったか!良かった、良かった。」

母は

「本当に心配したんやから。

もう、なんで具合が悪いって言わんかったん?

心配させて、もう、生きた心地しんかってんよ。」

 

私は、これは何が起きたんだろう?

私は、全部は見えてないかもしれないけど

何が起きて、何を話していたかはわかる。

 

ただ、それを母や先生に伝えようにも

私の肉体はかなり衰弱をしていて

力が入らないのと、声がうまく出せませんでした。

鉛のように重く、だるく、力が入らなかったのです。

 

161cm,   47kg あった体重は5kg落ちていました。

自分の力で体を動かすのは難しく、ただ涙が流れるだけ。

 

それから2時間ほど経って、身体が回復している

それがわかったのです、わかったというか

少しベッドの中で動かせるようになったのが正しいのかも。

 

私は母に

「ねえ、ママ、私、何度もママ、ママって呼んだけど。

なんでママは応えてくれなかったの?

先生にも、先生!先生!って何度も言ったの。」

母は

「そんなわけないやろ?

あんな状態で、ずっと眠るようにいたんやよ。

みんな、見とるんよ、夢でもみてたんやない。」

 

私は

「みんな、何言うとるん。

私は見たんやって、自分に起きたこと見たんやって。」

そう、思いましたが口には出してはいけない気がして

それ以上、言うのをやめました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

身口意のススメ

 

来月のお話会は、身近なことから取り組める

身口意についてのお話会を開催いたします。

 

 

「コロナに勝つための腸活」

コロナにかからないようにするためには、免疫力を上げる事が大切です。

免疫力とはどこで作られると思いますか?

答えは・・・腸です!

石川県で現役のベテラン看護師さんによる、

コロナだけでない、様々な病気の予防につながる腸活のお話

 

 

「身近な食材で季節と身体に合った優しい薬膳」

わたし達の体は食べたものでできています。

薬膳は食べ物によって健康を維持し、病気を予防することを目的としています。

今回のお話では夏の暑さに負けないように

身近な食材で美味しい薬膳ご飯をご紹介します。

 

ぜひ遊びにいらしてくださいねハートのバルーン

会場の都合により日にちに変更がございます。

ご確認ください。

日にち:1月 29日(日曜)

時 間:14時〜15時30分

参加費:500縁(お一人様)

 

会 場:松任文化会館

住 所:石川県白山市古城町2番地

 

↓会場のHPはこちら↓

 

 

 

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『空と海の贈り物』

下矢印著者の公式HPはこちら下矢印

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