心がときめくお片付け。
私は3人の方のお話しを参考にして
プチ断捨離を楽しんでいます。
先日、金澤神社⛩へお参りに行って
宮司さんとカズさんの話しをしていました。
カズさんのことを
師匠と呼んでいらっしゃる方がいらっしゃったのですが、
カズさんは弟子だとは思っていらっしゃらなくて
カズさんが亡くなったあと
カズさんの遺品はカズさんの娘さんの所へ
そのお弟子さん?は
しょっちゅう、娘さんのお宅に行っていました。
そして、カズさんが生前、使っていたものを見ながら
「先生!先生!先生がいなくなって
俺はどうやって歩いていくんですか?」
毎回、涙涙涙だったそうです。
偶然にもカズさんの娘さんと私の友達が
お友達だったこともあり、彼女はたまたま、
娘さんのお宅に遊びに行っていました。
「めんどくせえ、やっちゃなあ!
また、きょうも来て泣いとるんかいね。
迷惑な話しやな〜、毎度毎度。
そんなに泣かんなんようやったら
もっと、学べばよかったんいね。」
友達は心はとても優しいのですが、お口が悪い
娘さんは
「いいの、いいの。
父を慕って、こうしていらっしゃってるから。」
「ほんでも、毎回これやぞ。いい加減、嫌になるやろ。
メソメソと泣くな❗️男やろがー。
あー陰気くさくてかなわんわー。」
そのお弟子?は
ますます声をあげて泣いていたそうです。
すると、どこからか
「いつまで泣いとるや❗️顔をあげんかい!」
と低い声が聞こえてきたそうです。
友達は、心臓が止まりそうなほどビックリしたと言っていました
が・・・。
お弟子さん?は
「先生!先生!先生ですよね?」
お弟子?さんは先生と呼びながら部屋の中を歩き回っていたそうです。
そしてその声の正体は・・・。
身口意のススメ
来月のお話会は、身近なことから取り組める
身口意についてのお話会を開催いたします。
「コロナに勝つための腸活」
コロナにかからないようにするためには、免疫力を上げる事が大切です。
免疫力とはどこで作られると思いますか?
答えは・・・腸です!
石川県で現役のベテラン看護師さんによる、
コロナだけでない、様々な病気の予防につながる腸活のお話
「身近な食材で季節と身体に合った優しい薬膳」
わたし達の体は食べたものでできています。
薬膳は食べ物によって健康を維持し、病気を予防することを目的としています。
今回のお話では夏の暑さに負けないように
身近な食材で美味しい薬膳ご飯をご紹介します。
ぜひ遊びにいらしてくださいね
日にち:7月 30日(土曜)
時 間:13時〜15時30分
参加費:500縁(お一人様)
会 場:松任文化会館 301研修室
住 所:石川県白山市古城町2番地
↓会場のHPはこちら↓

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『空と海の贈り物』
著者の公式HPはこちら
カウンセリングなどの詳しい内容も記載しています
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きょう一日がみなさまにとって良き一日になりますように。