そうして、身動きが出来なくてなってしまいました。

何をやっても、途中でうまくいかなくなる。

何をしても、途中で止まってしまう。

そんなことが連続で起こりました。

 

そうして時間が経っていき

自分ではどうしよもない域に達したとき

ある方から、言われた言葉が衝撃的でした。

「あんたの家は誰もご先祖供養をしていない。」

 

私は頭の中で、そんなはずはない、そう思いました。

父の再婚相手が墓守をしていると思ったからです。

私はその方に

「うちの誰かがしているはずです。

していないわけがないです。」そう、申し上げました。

 

そのかたは

「自分の目で確かめてきたらいい。

その意味がわかるはずだから・・・。」

 

私は確かめる事にし、お墓に行きました。

 

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いつもいいね!ありがとうございます。

みなさまにとって、きょう一日が良き一日になりますように。

 

 

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