パソコンの先生は

「やっぱり、神棚って心があってお迎えするのもの

そういうことなんですね、あの会社にもあるから

うちも神棚をお祀りしようというものではないんですね?」

私は

「そう思います。

私自身も神棚をお迎えした時は本当に何もわかってなかった。

私自身の最近の話しなのですが、本当の意味で

神棚のお祀りをするようになってから変化が起きました。」

 

「神棚をお祀りするということは

神様にいろんなお話しをお伝えし

良い時も悪い時もお話し申すことだと思いました。

神棚を大切になさっている経営者の方々は

それぞれの思いでお参りをしていると思いました。

どの神様をお迎えし、どの神様にお伝えするかは

人それぞれだと思います、心から崇敬する神様をお迎えし

毎日、日々の出来事をお伝えし、感謝を申し上げる

その上で、自分がどうなりたいかをお伝えするに尽きる

今はそう思っています。

そして一番、大切なのがそれを継続すること

毎日の積み重ねが神様に届く、思いが届くことだと

今は、はっきりと私自身の体験で言える、そう思うのです。」

 

先生は

「3社が一つの方向を向いていない

ましてや1社は、神棚があるが大切にしていない。

それが今回の結果だと思われますか?」

私は

「そう思います。」

 

経営者の方に限らず、うまく物事が運ぶ方々は

信じ切ってお参りをしていると思うのです。

良い時も悪い時も、信じ切って、その後

何が起こっても、その道を通ってきたことに価値がある

そう思っていると思うのです。

遠回りになったかもしれない、だけど遠回りして

結果的に良い流れに乗る、そんなことの連続だと思っています。

 

うまくいく人は、神棚と神社を心から大切に思い

日々の感謝をし、日に何度も手を合わせ

月に何度もお参りに行かれる。

うまくいっている方々は、うまくいく前から

月に何度もお参りに行かれ、日々の感謝をしている。

 

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きょう一日がみなさまにとって、良き一日でありますように。

 

 

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