小学校低学年の頃は
同じ夢を何度も何度も見ていました。
その夢は、祖母の家の近くの
天徳院のバス停から始める夢でした。
バスが停留所に到着してブザーが鳴り
ドアが開き、私はバスに乗ろうとするのですが
体が動かず、バスに乗れない・・・。
体をなんとか動かし、バスに乗ろうとするのですが
バスに乗れない・・・、ドアはずっと開いたまま
何人か乗客がいるのが見える・・・。
「どうしよう、バスが行ってしまう。」
心の中は焦っているのですが、バスに乗れない。
そんな夢を小学校低学年の頃に
何度も何度も繰り返し見ていました。
その夢が何を意味しているのかはわかりませんが
いまの私はというと、夢は見ます(笑)
誰でも夢は見ますよね?
ただ、最近は予知夢というのか
時々、今から起こることを見ます。
子どもの頃に見た夢が今に繋がっているかは
謎ですが・・・・・・。
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