私たちはスーパーに入り

時間もかなりたってしまっていたので

お惣菜を買い、一から作るのはやめようと

買い物を終えて、急いで叔母の家に帰ることに。

 

叔母の家に着き、鍵を開け

家に入ると、子どもたちが怯えていました。

 

妹が

「どうしたの?留守の間に何かあった?

誰か訪ねてきたの?それより、お腹すいたでしょ?

ごめんね、お姉ちゃんと買い物に行ったけど、

スーパーがなかなか見つからなくて・・・・・・。」

「すぐ、温めるから、みんなでご飯食べよ!」

妹は笑顔で、買ってきたものをレンジに入れていました。

 

買ってきたものを温め、テーブルに出しましたが

子どもたちがお互いを見つめ、食べようとしません。

 

夜も更け、さすがにどうしたものかと思っていました。

 

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