人は小さい頃から何かと

誰かと比較されて育ってきています

 

親や先生は模範を準備し

何かと比較をし、向上を求めますが

これが逆に劣等感を生み出してしまうことになります

 

それが大人になっても

ちょっとした失敗の時に心の中にむくむくと

劣等感の感情が現れ、気分が落ち込んでしまいます

 

私もずっとそうでした

ですが、神社に通うようになって

朝起きて、神棚に手を合わせるようになって

きょう一日を感謝することからスタートし始めて

 

いつしか、人は人、自分は自分

自分より優れている人が自分の目の前にいても

自分よりたくさんの物を持っている人がいても

何も気にならなくなりました

 

神様に感謝をお伝えし小さな願い事が叶い始めた頃

神様を信じるということは自分を信じきること

 

誰かになりたいわけではなく、自分らしく歩く

自分を信じきれば、いつしかなりたい自分になっている

そう思い、毎日、感謝で過ごしています

 

 

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