小野照崎神社 | みこのブログ 愛馬との日々

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愛馬actressとrose。お参りしている神社関係の事を思いのままに綴っています。

もう12月ですね。

年賀状準備に投入でございます。

 

1年過ぎるのが早い気もしますが、振り返ると色々な事がありました。

あまり楽しくない事が多かった一年でした。

プチ鬱になったり、引きこもる方の気持ちが分かったり。

最大は、やっぱり姫ちゃんですね。

前半は競技にも行って、リボンをゲットしてくれてたけど、その後が次から次へと大変でしたわ。

あまりの辛さに、人生初の「ご祈祷」受けたりしたしね。そこで「後厄」と知らされた😓。

 

信じるものは救われる。

何かに縋りたいのは、心の弱さなのか?

でも、自分ではどうしようも出来ない事もありますからね。

って事で、この日は小野照崎神社さんに行って参りました。

「正月事始め」の特別御朱印。

 

 

「年越大祓」御朱印。

 

 

初めてこちらの「学問・芸能」御朱印も頂きました。

乗馬も芸能(スポーツ)の一つと勝手に捉え「モチっと姫にスムーズに乗れますように」って思いから。

馬の事をもっともっと勉強しなくては!

それすなわち「学問」。

 

学問・芸能繋がりで…。

馬って難しいですよね。

1頭1頭性格も、運動能力も違う。

乗る人間だって、体格や性別や年齢も違う。

 

正解、不正解ってレベルの話しではなく、単に好みの問題なのかもしれないけど、基本「脚!脚!」って脚第一みたいに言われるのが好きじゃないんですね。

ビジターとかで乗りに行った時に、そのイントラさんが前に出すためだけの「脚!」とか「蹴って」っとか言われたところは、もう行かない。

良い馬をちゃんと作っていて、指導の経験値があるイントラは、合図のための脚を使う(言う)事はあっても、ただ動かす為だけの「脚」(力の脚)って事は言われないですね。

 

力の脚が使えないと動かないってなると、チビで体重40kg台の還暦過ぎの叔母さんには、無理でござんすよ。

 

後は、折り返しやネックストレッチ(etc)などの道具を付ける馬を出してきたクラブ。

はい、却下。

それと、馬場乗りしに行ってるのに、総合鞍を馬装するクラブ。

そこも却下。

 

イントラの総合的なセンスと、クラブの馬の質が分かってしまいます。

乗る方も、教える方も、色々なセンスが必要って事でしょうかね。

 

って事で、道真公・篁公。私に力を〜。

やっぱり最後は神頼み笑

 

最後は神様繋がりで、Xmas tree 🎄の飾りつけ。

先日購入したhorse headもつけてみました。(↓サイトから拝借した写真)

 

 

 

早速夫から「それって、玄関ドアに飾るんじゃないの」とツッコミが入りましたにやり

インフルエンザが流行っているそうな。
皆様、くれぐれも気をつけてお過ごし下さいませm(_ _)m。