蒸し暑い。虫も余り好きじゃ無いけど、蒸しも勘弁。
我が家には、マーシー🐶・ポーちゃん🐰・actress🐴の骨壷があります。
actressは残念ながら火葬が出来なかったので、蹄鉄・鬣や尻尾に一部を手元に残しました。
なので、一番大きいのに、我が家で一番小さい骨壷2寸に納まっているんです。
今までは6角形の骨袋↓に納めておりましたが…。
可愛らしい骨袋を見つけたので、骨袋の衣替えをしました。
私の時代は、大体の子🐴は化学工場に連れて行かれるんです。
薬品で溶かしてしまう。
それが嫌で、北海道まで運ぶつもりで貯金に手を付けづにいたのに、あれよあれよという間に
。
化学工場まで行って、最期まで見届けるつもりだったのに、「あそこには絶対に行かないほうが良い。」と皆に引き留められました。
今思えば、引き留めて貰って良かったのかもしれません。
姫が競技に行く時は、雨女roseに変身しますが、actressの時も、雨の確率高かったよな
。馬場グチャ↓。
馬事公苑の競技の時は、停止・敬礼した時、ハットに溜まった雨が、滝のように落ちてきたっけ
。
閑話休題。
個人の乗馬馬の火葬場兼お墓が、もっと身近で色々な所に出来れば良いのにな。
ヨーロッパでは、馬の棺もあるんですよね。
馬好きにとっては、少々キツイかもしれませんので、覚悟の上で読んで下さいね。
もう少し日本も、馬に優しい国になれると嬉しいですよね。



