宝塚記念も終わりました。
秋までは、東京(関東)の中央競馬のレースはお休み。
頑張った競走馬達も、暫し休養でしょうか。
何を思ったのか急に競馬のファンファーレが聴きたくなって、タイトルのCDを購入。
もうね〜ファンファーレ聴くだけで、ウルウルしてしまうんですわ。
檜舞台にこれた子達以外の子の事が、どうしても頭を過ぎってしまうからかしら🤔。
先日、Amazon primeビデオで「今日もどこかで馬は生まれる」を観た事もあるのかな?
映画ができた時は、観るのを躊躇してたのですが、馬に携わっている自分としては、一度は観た方が良いかも。って思って観ましたが、観てみると意外に淡々とした内容で、涙腺が緩んでいる私でも、お涙頂戴とはなりませんでした(あ〜良かった)。
何で馬だけ可愛そう。ってなるの?豚や牛や鶏とどう違うの?
って内容の事がありましたが、私は違うと思う派ですかね。
興味を持たれた方は、Amazon prime videoで試聴してみて下さい〜。

