最近ようやくお天気も暑いながらも爽やかな感じになって来ました。
しかしながら、我が乗馬クラブには早くも蝿が![]()
もっと蒸し暑くなってくると、蝿の数は
。馬も人も本当にイラつきます。第一危険きわまりない
。
と怒った所でハエがいなくなるわけでもないし![]()
そうなると、馬っこのいたるところに蝿さんがたかります。
顔や肢、背中お腹。
おまけに刺し蝿もいて、これがまた痛いのなんのって
。
以前騎乗中にキュロットの上から刺されました。信じられません
。キュロットの上からでも痛いんだから馬っこはさぞ痛いだろうと…そう思うと馬っ子を余り怒れなくなりました。
この蝿が今の愛馬には問題でして
。
後ろ肢を後ろに蹴ることができるまでは確認できたのですが、前に出すのはまだわんチャンオシッコする状態で。
あの事故の記憶があってまだ、恐くて後ろ肢の裏掘り(肢を上げさせる)をしていません。
鉄は外したのでオガが詰まる事はありませんが、蹄の裏も洗いたし蹄油も塗りたいのですが…
蝿とどうつながるかと言うと、蝿がお腹の下に止ったら、蝿を掃おうと後ろ肢をお腹の下に回し蹴りしなければなりません。
今のあの子にそんな事が普通に出来るのか??
又事故になったら![]()