fairy story

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今日学校での私と友達との会話です。

友「明日24日だよね?」
私「違うよ」
友「え、だって今日…」
私「22日だよ」
友「だから明日24日でしょ?」
私「違うから!」
友「え、だってさ、1・2・3・4…」
私「……」
友「…19・20・21・22・24…」
私「いや、おかしい!23!23どこいった!?」
友「知らないもん」
私「えー…」
友「明日は24日の木曜日やもん」
私「23日だy」
友「違いますぅ~」
私「水曜b」
友「認めない~」
私「23と水曜日に何の恨みがあるんだよ…」
友「明日は24日で学校なの」
私「明日は23日で休みだよ」
友「違う、おかしいよ」
私「お前の頭がな」


なんて事を昼休み中やってました←
この友達は結構天然なので本気で心配になった…


何だか思い返してみると凄いあほらしい会話だ…。
早速やりました、FAIRYTAILのed9、この手伸ばしての歌詞です。
合ってる自信はやっぱり無いです←←

『その手伸ばして』

輝きたくて見果てぬ夢 今日ももがいて日が暮れる
帰り道を照らす月明かり いつかはあんな風になれるかな
弱い気持ちが出ないように胸叩いた
想像の向こう側辿り着くために 走って流した汗と涙
近づく程にまた 離れていくけれど
いつまでも追い続けていたい

憧れだけじゃとても足りなくて 必死に追いかけた背中
こぼれた涙 乾くその前に この手伸ばして まだもっと先へ

自分の弱さ見たくなくて 適当に逃げ続けた日々
帰り道もどこか白けていた 楽になれる それなのにどうして
こんな苦しい気持ちになる?寂しくなる?
本当は知っていた 器用じゃないから自分に嘘はつけないこと
捨て去ろうとしても捨てきれない夢
それこそが僕自身だから

面影だけじゃとても足りなくて 明日も夢抱きしめたい
戸惑う心 弱さ認めて 踏み出せたら 何処にだって行ける

進化の反対は退化することじゃなく
動かず ただ立ち止まっていること
生まれた時から転んで泣きわめいて それでも顔上げ進んでた

情熱だけじゃとても足りなくて何度も夜空を見上げた
こぼした涙 乾くその前に この手伸ばして まだもっと先へ
まだもっと先へと…

終わり

どや!←
一回消えて挫けかけましたけど頑張ったよ!w
暇なのでFAIRYTAILのop9の歌詞を載せてみる。
自分で歌をきいて書いたから合ってる自信は無いです←

『永久のキズナ』

君がくれた永久のキズナを
思い出になんてできるワケない
優しさを君はくれたから
「強さ」に気づけたんだ ありがとう

勘違いした器用さ誇って
優しさ知らぬまるで狼さ
君が腕を掴んでくれた日が
生きる意味を得た瞬間だった
疑う選択肢ない 仲間が ここにいるから

君がくれた永久のキズナを
思い出になんてできるワケない
厳しさを君がくれたから
「優しさ」の尊さ知った

君がくれた永久のキズナを
思い出になんてできるワケない
優しさを君はくれたから
「強さ」に気付けたんだ ありがとう

今足掻きたい本能さえ超え
首輪ちぎって未来を走ろう
ぶつかり合い涙流す数は
なにものにも変えられぬ信頼
限界知らずの君が勇気を授けてくれた

君がくれた永久のキズナを
思い出になんてできるワケない
厳しさを君がくれたから
「優しさ」の尊さを知った

君がくれた永久のキズナを
思い出になんてできるワケない
許し合うことの大切さ
学び続けたいんだ これからも

君がくれた永久のキズナを
思い出になんてできるワケない
「くだらない」なんて言わせない
護りぬく背中信じて

君がくれた永久のキズナを
思い出になんてできるワケない
信じてる 証くれたから
キズナに頼れるんだ
ありがとう
ありがとう…

終わり

どや!
合ってるかな?漢字とか間違ってないか?

いつかedも載せよう。