いつもご覧いただき
ありがとうございます （本日は大切な方のお話をさせてください）
身体を手放されてから
ご縁をいただき
いつも側にいてくださる方がいます 
目には見えない世界ですが
お話しをさせていただいたり
メッセージを頂戴したりと
いつも応援していただいています
その方は
銀座ベルエトワールの創業者である
先代社長の
岡本 憲将さん
身体を手放されてから
ちょうど一年が過ぎたころ
昨年１月２９日にご縁をいただきました
銀座ベルエトワール 公式Facebookページより
陶彩画家 草場 一壽さんの
銀座サロンから
龍の背中に乗って
ご縁が繋がりました 
お写真の憲将さんにお逢いしてすぐ
溢れて止まらない涙 
「やっと逢えたね」
「やっと逢えましたね」
「ついに始まるね」
「始まりますね」
魂から溢れ出す涙は
懐かしさとともに
本来の使命を思い出させてくれました
そして
その 岡本 憲将さんをオマージュし
草場 一壽さんにより制作された陶彩画が
「弥勒如来」
憲将さんが名付けられた宝石
ステラエスペランサ（希望の星）
が額に付けられています
弥勒菩薩ではなく 弥勒如来であることが
岡本 憲将さんという方が
身体を手放されてからも
あちらこちらへと
ご縁を繋ぎに動き続けていらっしゃる
理由の一つではないでしょうか
（弥勒菩薩と弥勒如来については また今度）
昨年の 憲将さんとの出逢いから
私の環境が大きく変わり始めました 
あえて例を一つ挙げるなら
ブログにも何度かご紹介しましたが
１２３（ひふみ）
の導きが素晴らしいのです 
そして
宇宙や地球、世界、日本のために
エネルギーを動かす御神事
がこれまで以上に活発になりました
エネルギーを動かす御神事のために
銀座ベルエトワールさんでは
宝石とのご縁もいただきました 
その中でも
昨年１月２９日には
アレキサンドライト
とのご縁をいただきました
涙が止まらない出逢いの日に
ご縁をいただいたことから
このアレキサンドライトは
身体を手放された岡本 憲将さんが
物質として姿を現してくださった
のだと感じています
アレキサンドライトは
「宝石の王様」
と言われています 
世界中をかけ巡り
いくつもの鉱山を所有され
多くのファンをお持ちの憲将さんであれば
「王様」であることも納得です 
憲将さんは
１月２３日 午後４時に
身体を手放されたそうです
アレキサンドライトと出逢ってから
１２３のメッセージが強くなりました
もちろん １２３４も
今年は 憲将さんの三回忌です
法要を終え
メモリアルパーティーが催され
たくさんの方々が集われたそうです
岡本御夫妻 と 岡本憲将氏
岡本御夫妻 と 草場一壽氏
身体を手放されて
より一層 激しくご活動されている
岡本 憲将さんは
宇宙の光を届け
希望の星を守護するリーダー
私は肉体のある身として
御役目を全うすることを通じて
今年もたくさん使っていただきます
☆「みことびじん」は宇宙を救う☆
宇宙の根源からの感謝とともに
神心響•美心響 - sion•vision - 祈心響 -SHItoNE- 神泉 美心薙
- Izumi Mikona-
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