今回は日本語教育能力検定試験のこぼれ話。
前回の記事はこちら。
私は日本語教育能力検定試験の参考書類は赤本を除き、全てメルカリで購入した。(赤本だけAmazonで購入)
メルカリで購入した参考書の内訳金額とトータルの購入金額は以下です。
◯過去問H.29&H.30&R.1&新版 日本語教育能力検定試験 合格するための問題集
→4冊セットで¥3,300
◯過去問H.26&H.27&H.28
→3冊セットで¥3,800
→¥1,500
→¥1,500
→¥1,000
TOTAL ¥11,100
日本語教育能力検定試験に合格してから、メルカリで出品しており、今日ようやく、売りたい参考書を全て売り切ることができた!
なので、トータル何円で売れたかの発表です
考えて、解いて、学ぶ日本語教育の文法は、今後も必要になりそうだなと思ったので今はまだ売らないことにした。あと、赤本も、頑張ってきた思い出があるので、赤本もまだ売らないことに
ということで、メルカリで売り切った参考書の内訳金額とトータル金額を発表
◯合格するための問題集&過去問R.1年度
→2冊セットで¥1,455
◯合格するための記述式問題集
→¥438
◯過去問H.29
→¥681
◯日本語教育能力検定試験に合格するための用語集
→¥330
◯過去問H.26&H.27&H.28
→3冊セットで¥2,040
◯過去問H.30
→¥681
TOTAL ¥5,625
*上記は全て手数料、送料差し引いた金額
イエーイ!¥5,625の売上!!
結論、
¥11,100+¥3,520(赤本代)−¥5,625=¥8,995
¥8,995のみ、日本語教育能力検定試験合格のために費用としてかかったことに!
通信講座でも最低約6万円かかるから、それ考えるとかなり割安で合格できた
メルカリ様々
日本語教育能力検定試験合格を目指している方、赤本のみメルカリでは手に入りにくいけれど、それ以外の過去問などはメルカリでお得購入できるので、メルカリでの購入をおすすめ!
どうせ、参考書なんて、書いて汚れるものなので、答えなど書き込んでない限り、多少ボロくても使えます
そして、合格した後は、私みたいにメルカリで売っぱらいましょう