占いは信じる？

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昨日の天気は今ひとつでしたが、とても花々が映える素敵な季節が感じられました

都心部はもうアジサイが花開き、ツツジもまだいきいきと咲いていました

さて、本題。

占いは信じるか信じないか？

信じてしまうタチですね

今年は正直、１月から運が悪く、ずっと子宮肉腫の疑いをかけられ、２月中旬にはずっと下血が続き、手術のための入院時は輸血してました

占い的に、まず四柱推命は、

劫財の年で運気が悪いとか

そして六星占星術では、

大殺界の最後の年

西洋占星術でも、現在木星と凶角(90度)をとる魚座は運気が悪いです

ついでに言ってしまうと、土星が私の月(月星座は天秤座)と凶角(90度)をとっており、

一説によれば、

自分が生まれた時の月と現在進行中の土星が凶角の時は、婦人科系の病気に注意だとか

結構当たっていてビックリでした

マイナスな話をしてしまったので良い話としては、

今現在、木星は射手座にあり、射手座の人は大幸運期です後、牡羊座、獅子座の人も幸運期です

射手座の人は、宝くじが当たったり、抽選で当たる商品が当たったりで何かとラッキーなことが多いでしょう

獅子座の人は、独身の人なら素敵な恋人ができる予感ですよ

牡羊座の人は海外に旅行に行くといい思い出やラッキーな出来事にあうかもしれません

ちょっとした西洋占星術講座でした

もっと詳しいことは生年月日と生まれた時間が分からないと占えないんですがね

そういえば、子宮肉腫の疑いを持たれた時期にやっていたこと。

・神社で病気平癒のお祓いを受けた。

・プロテクションオイルという精油を玄関に数滴撒いた。

・お風呂に入る時は、お風呂に粗塩を入れた。

・心の中で霊が成仏するという真言を唱えた。

これを見ていた夫は、精神的に追い込まれた結果の数々の奇行

と言ってました

まぁ、現実主義の夫らしい発言ですが(夫は乙女座)

自分としては、おかしなくらいバカ高い壺を買ったり、龍神様から力を得るため、滝行を行ったり(死んじゃうよ)しないだけマシだと思うんですがね。

長くなったので、これで終わりです

そういえば、今日は地元のゆるキャラ、永どんのお誕生日でした

おめでとう

頭のお帽子がかわいすぎ