昨日は膠原病外来
でした
色々驚きでしたね

医大に着いて、主治医の診察室の状況については『混雑中』の表記
、それより、科の受付で何やら事務員さんと話していたおばあちゃんが、
「⚪×先生(私の主治医)40人待ちですって
」
Σ(||゜Д゜)…
気持ちが折れました
まぁ、診察している主治医が、患者の診察人数を数えていたら、それこそ、主治医自身の気持ちが折れそうですが
それでも、診察時に、
「いつもお待たせして、申し訳ないですね
ごめんね
」
と言って下さる主治医には頭があがりません
そして2回目のビックリは、
処方できない薬がある。パソコンに打ち込んで出ない薬品名がある

しかも、それが総合感冒薬だったり;;(PL顆粒、ペレックス顆粒はダメでした。)
次回の外来までに風邪引いた時用(なるべく抗生物質に頼らないため)に欲しかったのですが…
膠原病科は、膠原病に関する薬しか処方できないように、パソコンがあらかじめ設定されているんでしょうね

国の医療費はパンパンにかさんでいるので、出来るだけその科にあまり関わりのない薬は処方しないようにするお触れがあったのかもしれません
そして、3回目のビックリは次回の外来が最短で、
8月3日だということです

まだ早い方だと言われたので、他の人だと3ヶ月後の人もいそうです
これまた、一日の外来の患者さんの予約も、ある数を超えるとパソコンに入力できないそうで
…
まあ、働き方改革の推進の一貫なのかもしれないですね。(先生にとっては有難いことなのかもしれません
)
そして、問題のプレドニンは…
またもCRPが0.64(基準値超え)だったり、赤沈(ESR)が1時間後で28(これも基準値超え)という数値で、まだまだ風邪を引いたままだったので、残念ながら10mgで変わらずでした

朝、トイレに行って用をしただけなのに、喉の痛みや肺まで痛くなったという原因不明の症状
(主治医は、風邪だと言ってました。喉も風邪独特の腫れのようです
)
しかし、病院に色々制約があるとは知りませんですた
まあ入院したりすると、大抵の薬をジェネリック薬品に替えられるのは何となく気づいてましたがね…
今日の画像
東京でも、新宿駅内や東京駅内に551蓬莱豚まんショップがあったらいいのにな
寒い日(だいぶ先ですが
)に駅で出来たて551豚まんを、はふはふいいながら食べてみたい
(ありがとう、友よ
)
