帰ってきた
西洋占星術の基礎講座コーナーです

コンジャンクション(0度)の次は、トラインです。
惑星と惑星の間が120度(許容度前後6度)の角度の場合です。
幸運の角度と呼ばれていて、例えば、3つの惑星が120度角度をとっている場合は、グランドトラインと呼ばれ、とても幸運ですね

例として、自分が生まれた時に、金星、火星、木星がグランドトライン
を形成されていたら、
金星と火星がトライン➡異性からとてもモテ、高嶺の花な人から告白されるほど、まさに、ブルゾンちえみがいう、「待つの!」がお得なタイプ。今、人気急上昇中の竹内涼真君も持っています
火星と木星のトライン➡勇ましく、欲しいものは臆せず積極的に取りにいく性格だとか。
金星と木星があり➡とてもセンスが良い。恋人に何げなくかける言葉が、恋人に喜ばれる。個人的には、美人な人も多いと思った。
こんな感じですね。太陽と木星がトラインだと、成功の多い人生
星野源さんが持ってますね。(一時期、脳腫瘍を患っていたようですが、その不運は当時の星の動きや、生まれ持って脳の病気になりやすい配置の星の配置だったかとか、調べてみないと分からないですが
)
で、自分が生まれた時の星の配置が分からない人のためのホロスコープ作成のサイトを見つけました!
こちらが分かりやすいかな、と思います。自分の生まれた時間が分かると、さらに生まれた時、第一室に太陽がある
とか詳しいことが分かります
ちなみにこのサイト、ホロスコープ(円の星の配置表
)の下に「このホロスコープの詳細」という所をクリックすると、生まれた時の角度も一発表示をしてくれるので便利です
西洋占星術が気になる方は、活用してみて下さいね
ちなみに、私はないこのホロスコープ作成サイトの回しモノではありません

オマケ画像コーナー

この店が舞台ではないですけど、この店の通りには、大きなお寺と図書館
がありますね
キセキ食堂(ロースカツ定食屋
)、行ってみたいです

ちなみに、私は小学校の頃、住んでいた市は、蝶々の形をしていると、習いました
(その市の子供は多分、みんなそのように習う。)
高校の頃、その話をしたら、隣のO市に住んでいる友達が、
うちの市は、十二指腸の形をしているんだよ

と言っていたのですが、ホントだろうか
…
見えなくもないんですが、真実はナゾのままです

