おとといの夜
は物をドサッと落とす音やら、ドア
を乱暴に開け閉めする音が深夜2時
まで続きあまり眠れませんでした…
は物をドサッと落とす音やら、ドア
を乱暴に開け閉めする音が深夜2時
全く、夜逃げかい
と思って一部始終見てようかと思いましたがカーテンをそっと開けたら、「月明かりが気になる」と旦那に注意されたのでやめましたが
(不審者っぽいし)
と思って一部始終見てようかと思いましたがカーテンをそっと開けたら、「月明かりが気になる」と旦那に注意されたのでやめましたがそして、翌日は朝9時
くらいから外で男の人達が話合う声が。外を覗くと、
引っ越し業者と鳶のオジサンらしき人。
引っ越し業者のトラックの置き場と建設系オジサンの作業車の置き場所で揉めたらしい。
きっと不動産の管理サービスの人がスケジューリング
をダブルブッキングさせたことに気がつかなかったんだろうな。家の周りがたくさんの車や人で包囲されるのは初めて(会社ではあったが
警察に
)だ
なんか外に出づらいな
なんて思い洗濯物
取りにいき、またベランダに出ると…
)だ
なんか外に出づらいな
なんて思い洗濯物さっきの建設系オジサンがうちの側の壁にハシゴをかけ、登っておりました





目も合ったので、
「何の工事でしょうか?」
と、思わずひとこと。
「あ~。管理会社の下請けで二階の家が雨漏りするっていうんで修理しにきました~少しうるさい音がしますんでご了承下さい。」
『フツー、ひと声かけてから工事するよね
』と思いつつ、
』と思いつつ、「工事の際は必ず、教えて下さいね
」と言っておきました。泥棒が堂々と進入してきたのかと思ったよ


家事でずっとバタバタして昼過ぎに買い物から帰ってくると、一階の住民のヤンママのおばあちゃん(母親)がせっせと掃き掃除をしておりました。
「こんにちは~お引っ越しですか?」(←何も聞いてなかったので)と聞いたら、
「そうなんです。お世話になりましたねぇ。今度は云々カンヌン…」おばあちゃんが事情を話だすと、慌ててヤンママが出てきて、
「◎×(市内の土地)に引っ越しになりまして~」と、急に部屋の奥から出てきて挨拶しだしました
「短い間でしたけど、お世話になりました。お体に気を付けてお元気で。」少し話したあとこちらも挨拶。
しかし、思ったけど、屋根業者にせよ、引っ越ししたヤンママ一家にせよ。ひとこと、声をかけてくれれば…と思いました

明日は月一の膠原病外来です
無事にステロイドが減りますように
…
無事にステロイドが減りますように画像は最近の血圧。高かったり低かったり安定しない
降圧剤、ブロプレスは即効性はあるけれど、持続力がないっぽい

