今日は、週に一回の、教授回診の日でした
 
なんか、過去に例がないくらい、遅い回診だったらしく、部屋の人達が、ステロイドが多いせいか、なかなか不眠ぐぅぐぅ(ステロイドの副作用)で眠れなかったせいなのか、
「眠い~」
「早く、検査に行かせて~」
とか、
たまたま、ネオーラルの血中濃度を測りに(採血)来た看護師さんが、
「この状況で回診に来られたら、めちゃめちゃ緊張しますショック!あせる」など、
何となく、妙な空気が流れておりましたあせる
 
 
 
私はたまたま、今後の治療の選択肢のことがあり、この回診は、外せないなと緊張した気持ちでしたが、言われることが、決まっている!?人達は、「御上のお告げなんぞ、決まっているから、早くしてくれ」と言った様子でした。(気持ちは分からなくないです)
 
 
 
血液検査結果
 
白血球  9.32(前回9.42)(基準値4~8.6)
 
好中球  85.1%(前回84.6%)(基準値38%~71%)
 
CRP  0.08(前回0.09)(基準値0.2以下)
 
フェリチン  161(前回232)(基準値15~205)
 
 
 
という、検査結果で、今後はステロイド(プレドニン)50mgをもう一週間、継続キラキラとなりました
 
 
 
私の取り越し苦労だったみたいです(元々、悩みやすい性格かもです汗)
 
 
 
とりあえず、順調です
 
 
 
そういえば、いつもの教授、いなかったなぁ…代わりに臨床教授からの説明や回答でした…(だから、揉めた!?長い打合せだったのか!?)
 
 
 
しかし、『御上のお告げ』って誰が言い出したのか…
 
看護助手の通称、樋口君かな!?
 
 
 
なんか、すごい話だあせる(でも、結構、優しい感じの教授だけど、権限が強そうな気もする…)