対面のベッドの理央ちゃんが20日に退院キラキラキラキラ

今は総合内科に見てもらっているけれど、(主治医陣が私とほぼ一緒)膠原病にみられるループス腎炎であったり、かといってSLE(全身性エリテマトーデス)は陰性で…という不思議な状態なので念のためアレルギー・リウマチ科の先生に見てもらうことが決定したらしい…



私は一番最初、膠原病の所見(CRP値が異常に高い)があるが原因不明の熱ということで総合内科の管轄にされた。



結局、検査を全て終えて、成人スティル病と診断。



成人スティル病は膠原病の一種。



アレルギー・リウマチ科(膠原病も取り扱っている) なのかな…



!?いた(今もいると思うけど)三上博史風の先生(アレルギー・リウマチ科の先生はこの先生しか私は知らない)に見てもらうのか!?

専門の先生だから有り難いけど少し寂しい…(慣れないからかな…)



ちなみに初診で見てもらったビビる先生は!?それもそれで鬱のことも分かってくれてるし有り難いかなニコニコ





そして、もしも、ラグフェア先生だったら…シラー汗



かつての名言汗(迷言)


あなたの熱は元々、高体温なのです。子供の頃からそうなのです。だから問題無いのです。(ちなみに先生は私より年下です汗ココの人、オミソですから汗)



私の入院部屋は南向き部屋で昼間9時を過ぎると暑くていられなくなりしかも、廊下で測った熱と比べると誤差0.4度も出るちょっと困る空間…だと実感しているのに(ラグフェア先生が。迷言はその事実が分かる前に言ってたがシラー)…

毎回、ネタにはなるが、診療としてはビミョーに怪しいシラー(正式な医師なので問題無い点もあるけど)



楽しいだろうけどビミョーに避けたいところ…



どうなるのでしょうか…



一番、安心なのはビビる先生かな?そうだといいなニコニコ


気になると言えば、ベッド空間の仕切りのカーテンの交換があったのですが…

雨の日も晴れの日も-プチ鬱日記-プラス成人スティル病闘病記☆-2010121617180000.jpg

カーテンが短過ぎあせるプライベートがショック!あせる

このカーテンは仮のカーテンなのですが水曜日まで替えられないとのことショック!



退院ギリギリまでプライベートがやや、丸出しショック!あせる



困るなぁしょぼん