凄まじい…(￣□￣;)!!

ガリウムシンチという検査があり、その検査にあたり、昨日は注射を打ち、

本日はその検査で体内にその注射液が残るのは良くないとのことで、手順として最強に聞くとかいう下剤を飲まされました





それがまた、匂いはスポーツ飲料ですが、味はスポーツ飲料の粘度が強いもの的なものを飲まされました

それが恐ろしくマズイ

いかに自分は変で特殊な病気にかかっているのかと再認識してしまいました





いや、この検査というか下剤もカワイイ部類。





新たに何故か胃カメラの検査を追加されました





いつもの５人組の若手医師メンバーに囲まれて



ラグフェア先生からの告知でした





さすがに、あまり５人組の医師が回診に回ることは少ないようで、隣のベッドの女子高生の子も、
なんか物々し過ぎて、廊下を通ってよいのか非常に悩むと言ってました





いや、大丈夫いつもあの先生方来るから



毎日、一日一回は５人組で必ずいらしますので私はさすがに慣れましたが





因みにウワサの教授回診は同室の糖尿病の方でした。


さりげなく、ドランク鈴木先生がいらっしゃって、帰り間際に、

皮膚生検、無事に済みましたか？場所、確認させて下さい。と、今回のふくらはぎの生検の関係でつけた、絆創膏を確認されて帰られました





しかし、生検(皮膚採取)の場所、ふくらはぎで良かったこれが太ももだとかなり大騒ぎだったと思います(小者ですからしょうがない大人)