毎週、水曜日(都合がつかない場合は前後します)なんと私の会社ではお茶会適応障害でギリギリ気味な会社員の日記-03A0336.gifが行われるわけなのですが…
そうです、表千家とか裏千家とか流派のある茶道のレッスンが催されるのです適応障害でギリギリ気味な会社員の日記-03A0364.gif適応障害でギリギリ気味な会社員の日記-03A0913.gif
その時に必ず、茶杓(お茶をすくうさじのことです)に名前をつけなければならないのですがこれがまた、難しいのです適応障害でギリギリ気味な会社員の日記-03A0748.gif
名前なら何でもよし!ではなく、季節に因んだ名前をつけなくてはならないのです。しかも季節は先取りということで今の季節だと3月に入り始めを思わせる名前をつけなければならないのです適応障害でギリギリ気味な会社員の日記-03A0332.gif
2月に良い名前…
玉椿・節分・東風(こち)・垣根の雪etc…
 
 
 
うーん…やはり悩みます。オールシーズンOKなご銘もあるので例えば、平常心とか(禅語らしい)無一物、夢、聖も大丈夫らしいですが難しいものですね。なんというか少々自分が納得しないと自分が使えない部分もあるようです適応障害でギリギリ気味な会社員の日記-03A0732.gif
 
 
 
適応障害でギリギリ気味な会社員の日記-03A0909.gif
今、ピーンときました適応障害でギリギリ気味な会社員の日記-03A0157.gif適応障害でギリギリ気味な会社員の日記-03A0910.gif
 
 
国語辞典の季語集を使おうと思います適応障害でギリギリ気味な会社員の日記-03A0817.gif
 
社会人になっても国語辞典は案外役立つものです適応障害でギリギリ気味な会社員の日記-03A0799.gif
とりあえず、季節がそろそろ春に移り変わろうとしている時期なので、
別れ霜にしようと思います適応障害でギリギリ気味な会社員の日記-03A0803.gif