明後日から新学期。

例のごとく、出された課題は8割方手つかず。

長期休暇の過ごし方はいつになっても改善されず、毎回宿題でエライ目に遭う。

昔、宿題は提出日からが勝負だ。とか言っていたやつがいたが、

自分の境遇は全くその通り。

このままだと提出日になったら、

俺たちの戦いはまだ始まったばかりだ。 とか言って未提出のままズルズルいきそうだ。




さあ、徹夜、徹夜。
ショパンは三拍子の曲が多い。

これはワルツやマズルカ、ポロネーズなどの舞踏曲を多く作曲しているからである。


少し、三拍子について気になったので調べてみた。


元々西洋音楽では二拍子と三拍子しかなかった。

二拍子は、人間の歩行から発達したと言われ、

三拍子は、馬の歩行から発達したと言われる。

また、三拍子は完全な拍子とされ、古くは「○」と書き、

二拍子、四拍子は不完全な拍子とされ「C」と書いた。


三拍子が完全とされるのはキリスト教の三位一体の考えからだそうだ。


こういう音楽史的な事も結構面白いなぁ。
結局、組曲「子供の領分」をやることにした。


早速、一曲目「グラドゥス・アド・パルナッスム博士」の譜読み。

なんとも覚えづらい名前だが(実際覚えていない)それなりに有名な曲。

グラドゥス・アド・パルナッスムというのは実際にある練習曲の名前で、

この曲は練習曲に励む子供の様子を生き生きと描いた曲。

聞いている限りだと、組曲の中で一番難しい気がする。


楽譜は見た瞬間「面倒くさ」と思うような16分音符の連続、

音符の並びは確かにハノンでやったような形になっている。

まぁ、何回も聞いてるからだいたいはわかるが。


跳躍とかトレモロ、トリルが入る方が俺には難しいから、

こういうパッセージが速いが単純な曲というのは逆に楽かもしれない。


一ヶ月で弾けるようになればいい方だろう。
今まで練習していたドビュッシーのアラベスク

やっと演奏といえるレベルになってきた。

でも、まだ完璧とはほど遠い。(完璧は無理だろうな)


簡単な曲だが、やはり俺にはどうにもならない。

冒頭のアルペッジョがなかなかうまく弾けない。

右手から左手に移るとき、どうしてもスムーズさに欠ける。

その他にもいろいろ問題がある。(クレシェンドとか)

ていうか、ドビュッシーは譜読みしづらすぎ。

タイとスラーがかかりまくっていて読みづらすぎる。


まぁいいや。


一応暗譜はしたので、次に弾く曲を決めないといけない。

候補は、

子供の領分を全曲やるか、ベルガマスク組曲の前奏曲かな。



本当はベルガマスクは全曲やりたいと思ってはいるが、今の演奏技術では・・・
このブログを始めた理由は、一つに春休みで大変暇だったからである。

まぁ、暇なせいで書くこともほとんどないのだが。



もう一つの理由は文章を書くことに慣れること。

自分は本を読むのが好きであるが、書くことはからっきしである。

たぶん昔のブログのようにやれば、いろいろ書ける気がしなくもないが、

それでは意味がない。

そういった上でこのブログの方向性が決まった。
(実際は進んではいけない方向が決まっただけだが)



で、それなりに記事がたまってきた今、バックナンバーを見返してみると、

・・・ひどい出来だなぁ。と、



これからも見苦しい記事を書き続けるが、

いつかそのうち、たぶん、稚拙とは言われないようなものが書ければいいなぁ。と、思う次第。