はじめて出会ったBLW経験者@Worakaway | loveの英語会話力0からカナダ→イギリスでもYMS

loveの英語会話力0からカナダ→イギリスでもYMS

英語は高校でストップ。CanadaのVancouver→Halifaxでトータル約1年過ごしました。それからぎりぎりイギリスへ約半年渡英。おまけに滞在費無料でフランス一ヵ月、イタリア一ヵ月行ってきました☆

Hi there,

 

Swindonで夢のようなカントリーライフを送っているLoveです。初日の晩ご飯は「マカロニチーズ」。カナダで食べたインスタントの決して美味しいとは言えないものとは別物でした。

マカロニチーズは心を休めるのにいいのよと。ベジタリアンのご家庭ですが、チーズはたまに食べるそうです。息子君の大好物で、何が食べたいと聞くと必ずマカロニチーズという答えしか返ってこないというほど。これがまた、信じられないほどおいしい♪


今まで食べたことがあるのと全然味が違いました。

女性ならではのやさしさを感じて、今は一息ついています。


さて、今では日本では随分普及していますが彼女はBLW(イギリス発祥の離乳食)経験者で成功者。
こちらのの息子君はほぼ好き嫌いなく、動物愛護のために自らベジタリアンを選んだそうです。

2件目のWorakawayの娘と1歳しか違わないのに面白いくらい全然違うんです。
娘は、自分で食べようとせず、フォークも上手に使えなかった。6歳でしたが、パパに食べさせてもらっていました。

片付けもできないし、YouTubeを大音量で見続けててややわがままでした。
今回の7歳の息子は、食器を自分で洗えるし、片付けもできて好き嫌いもなしです。

男の子だからかあふれんばかりのエナジーがあるけど、本を読むのが好きと言って音読していました。

一番違うのは食事に対する姿勢。驚くほど全然違います。
(どちらも片親だから環境は似ているのに)

食事中に遊びだしたりしない。おもしろい!英語力が乏しくて完全に理解できていないであろうことが残念ですが、Lさんは快くBLWの食事風景をシェアしてくれました。

 

裸で食事をするのが常で、スパゲッティを頭からかぶったりめちゃくちゃに汚していたそうですが、自分で食べるのを楽しんでいたのでLさんも楽しかったそうです。そして野菜が大好きな男の子になったそうです。その当時、BLWはまだ一般的ではなかったそうですが、Lさんはイギリス政府が薦めている方法でなくBLWを試して成功したと言っていました。


Lさんは、俳優育成の仕事をWebで行っているそうです。

なんとLさん自身も女優?役者だったそうです。仕事の関係でDVDや映画が見れる環境がすごく充実しているので勉強がてらに見ています。

 

暖炉の部屋です。最高!

 

つづく。